本項目では、Dobot CRシリーズの操作方法を解説している動画へのリンクをまとめています。
Dobot CRシリーズ(CR3, CR5, CR10)には、ハンドティーチングおよびプログラムの二通りの制御方法があり、さらにプログラムにはスクリプトまたはBlocklyの二通りの制御方法があります。
1.ハンドティーチング
実際にアームを手で動かして教えた動作を再現します。タブレット等の端末に接続することなく操作を行うことができます。
操作方法は、下記リンクの動画をご参照ください。
2.プログラム
タブレット等の端末に接続して作成したプログラムに従って、動作を行います。実際にアームを手で動かして座標を取得することもできます(ハンドティーチング)。
座標の取得方法は、下記リンクの動画をご参照ください。
2.1.スクリプト
Luaスクリプトによって、操作を制御します。スクリプトのプログラムに慣れていない場合は、Blocklyから作成する方法をおすすめします。
2.2.Blockly
Blocklyは、直感的にプログラムを作成することができるビジュアル言語です。
操作方法は、下記リンクの動画をご参照ください。