RPi Relay Board  WS-11638

このリレーボードを使用すれば、Raspberry Piで 高電圧/高電流のデバイスを制御できるようになり、お手軽にホームオートメーションが実現します。

RPi-Relay-Board-intro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. Raspberry Pi GPIO interface: for connecting Raspberry Pi
  2. Relay screw terminal: for connecting target devices
  3. Relays
  4. Photocoupler: PC817
  5. Relay indicator
    • LED on: relay NC is opened, NO is closed
    • LED off: relay NC is closed, NO is opened
  6. Power indicator
  7. Relay control jumper
    • short the jumper: control the relays by default I/Os used in the example code
    • open the jumper: control the relays by custom I/Os through jumper wires

開発リソース

以下のリンクでは、wiringPi, WebioPi, shell, python, and bcm2835を使ったデモプログラムが紹介されています。

www.waveshare.com/wiki/RPi_Relay_Board

Sensors Pack WS-9467

Sensors Pack は、次の13種類のセンサーが袋詰めになったお得なパック商品です。 センサー名称部分が各センサーの開発者用WiKiページにリンクされています。

センサー 説明 アプリケーション
MQ-5 Gas Sensor LPG、天然ガス、石炭ガスを感知する ガス漏れ探知機
Color Sensor _を検出する 色による並べ替えやマッチング
Flame Sensor 火災スペクトルを検出する 火災の検出、消防ロボット、火災警報
Hall Sensor 49Eホールセンサ モーター速度測定、オブジェクトの位置検出
Infrared Reflective Sensor 反射赤外線トランシーバ 経路追跡ロボット、障害物回避車、パイプラインカウンタ
Laser Sensor レーザーセンサ 障害検出、パイプラインカウンタ、スマートロボット
Moisture Sensor フォークのような形の土壌用湿度センサ 自動給水システム、植木鉢土壌水分検出
Rotation Sensor 時計回り/反時計回りの回転を検出 産業用制御装置における位置決め
Sound Sensor LM386車載オーディオパワーアンプ 周囲音検出、音量検出
Temperature-Humidity Sensor DHT11 温度&湿度センサ 周囲の温度&湿度検出
Tilt Sensor 振れ信号を検出 振動検出、ガードアラーム、スマートカー
UV Sensor 紫外線センサ 紫外線テスター、室外紫外線検出器、殺菌灯
Liquid Level Sensor 水位を検知する 水位警報

 

Raspberry Pi High-Precision AD/DA Expansion Board  WS-11010

Supported Pi

  • Raspberry Pi 1 Model A+
  • Raspberry Pi 1 Model B+
  • Raspberry Pi 2 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B+

 

Interface Definition

Pin Symbol Description
1, 17 3.3V Power supply (3.3V)
2, 4 5V Power supply (5V)
3, 5, 7, 8, 10, 18, 22, 24, 26, 27, 28, 29, 32, 36, 38, 40 NC NC
6, 9, 14, 20, 25, 30, 34, 39 GND Ground
11 DRDY ADS1256 data ready output, low active
12 RESET ADS1256 reset input
13 PDWN ADS1256 sync/power off input, low active
15 CS0 ADS1256 chip select, low active
16 CS1 DAC8532 chip select, low active
19 DIN SPI data input
21 DOUT SPI data output
23 SCK SPI clock
31, 33, 35, 37 GPIO extend to sensor interface

Dimension

High-Precision AD/DA Board dimension

 

開発者向けリソース

High-Precision AD/DA Expansion Board仕様、及び使い方にかんしては以下のメーカーサイトを参照してください。

https://www.waveshare.com/wiki/High-Precision_AD/DA_Board

 

4 Port USB HUB HAT for Raspberry Pi ws-12694

■概要

本製品は、Raspberry Piに多くのUSB機能を提供する4ポートUSBハブです。さらに、シリアル通信を容易にするUSB to UARTコンバータを備えています。

さまざまなバージョンのPiで動作しますが、ボードのサイズはZero / Zero Wに完全に合うように設計されています。

USB-HUB-HAT-intro

1. ラズベリーパイGPIOインターフェイス:ラズベリーパイとの接続

2. USB to UART:シリアル端末経由でRaspberry Piを制御
3. USB HUBインターフェイス(下部):HUBとRaspberry Pi USBポートを接続
 ・ラズベリーパイゼロ/ゼロW:マイクロUSBコネクタで接続
 ・ラズベリーパイB + / 2B / 3B / 3B +:マイクロUSBケーブルで接続
4. USB拡張ポート:USB1〜USB4
5. USBポートインジケータ:USB1〜USB4の、各USBポートD1〜D4の専用インジケータ
6. 電源インジケータ
7. USB to UARTインジケータ
8. FE1.1S:USB HUBチップ
9. 12MHz水晶
10. CP2102:USB to UARTコンバータ

当4Ports USB HUB HAT のシリアル接続をご利用には、ドライバーのインストールが必要となります。下記さいとよりダウンロードを行ってください。

 

開発者向けリソース

https://www.waveshare.com/wiki/USB_HUB_HAT

 

264×176, 2.7in E-ink display HAT, three-color

基本的な操作方法は2.13inch 電子ペーパーHATと同じとなります。

 

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

2.7インチ用の技術WiKiページは以下のサイトを参照ください。

https://www.waveshare.com/wiki/2.7inch_e-Paper_HAT_(B)

TinkerOS v2.0.7でChromiumが起動しない問題について

TinkerOS v2.0.7をインストール後、

sudo apt-get upgrade

を実行すると、Chromiumが起動しなくなる障害が出ております(2018年8月時点)。

 

ASUS社にて対応を進めておりますが、取り急ぎ、次の対処方法が提示されております。

ご参考にしてください。

 

対処方法

問題の発生しない特定バージョンのChromiumをインストールし、アップデートしないよう固定する。

sudo  apt-get  install  chromium=63.0.3239.84-1~deb9u1
sudo  apt-mark  hold  chromium

 

この操作により、本問題が収束した後も、chromiumは「アップデートできない状態」となります。

次のコマンドで、特定バージョンへの固定を解除することができます。

sudo  apt-mark  unhold  chromium

 

なお、本内容は、特定バージョンOSの一時的な障害で終わる可能性があります。

問題が発生しなくなったことを確認しましたら、混乱を避けるため、本ページの内容を変更する可能性がありますので、ご了承ください。

 

以上

 

TinkerOS向け Xtion2 セットアップガイド

1. TinkerOS Debianのバージョン

Xtion2をサポートしているのは、TinkerOS Debian v2.0.7以降となります。

TinkerOS Androidは Xtion2に未対応です。

また、TinkerOS Debianでも、v2.0.7以前のバージョンでは、Xtion2のドライバをインストールしても正常に動作しませんので、必ずv2.0.7以降の(最新の)TinkerOS Debianをお使いください。

 

TinkerOS Debianのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「その他」を選択する。

 

tinker-dl-2

 

(2)表示された「TinkerOS Debian」の最新版をダウンロードする。

 

tinker_dl-3

 

 

 

2. Xtion2のドライバ

Xtion2は、従来よりIntel系プロセッサ用のWindowsおよびLinuxのドライバを提供しています。

一方、TinkerOSに搭載されているプロセッサコアはARMプロセッサですので、今までサポートしているIntel系プロセッサ用のドライバは動作しません。

必ず、「TinkerOS用」と明記されたドライバをダウンロードしてお使いください。

 

Xtion2のドライバのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/3D-Sensor/Xtion-2/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

以降のダウンロード手順は参考情報であり、今後変わる可能性もあります。

 

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「Linux 32-bit」を選択する。

 

xtion2-dl-2

 

 

(2)デフォルトは最新のドライバが1つのみ表示されるため、「すべて表示する」をクリックする。

 

xtion2_dl-4

 

(3)表示された一覧の中から、TinkerOS用の最新のドライバをダウンロードする。

 

xtion2_dl-5

 

 

3. ドライバインストール方法

ダウンロードしたドライバ一式は、TinkerOS上のホームディレクトリのDownloadディレクトリに格納されているとして説明します。

インストール作業は、コマンドライン上で行います。

 

(1)LXterminalを立ち上げ、Downloadディレクトリに移動する。

Screenshot from 2018-07-24 05-11-25

 

(2)unzipコマンドでダウンロードしたアーカイブを展開する。

unzip  -x  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-12-00

Screenshot from 2018-07-24 05-12-24

 

(3)展開時に作成されたディレクトリに移動する。

.tar.gzの拡張子の付いたファイルがドライバ一式のアーカイブで、pdfファイルはインストール手順書です。

 

(4)tarコマンドでドライバのアーカイブを展開する。

tar  zvxf  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-20-17

Screenshot from 2018-07-24 05-20-40

 

(5)展開時に作成されたディレクトリに移動し、sudoでインストールスクリプトを実行する。

sudo  ./install.sh

Screenshot from 2018-07-24 05-21-43

Screenshot from 2018-07-24 05-22-16

 

(6)インストール完了後、リブートする。

Screenshot from 2018-07-24 05-22-43

 

 

4. 動作確認

 

(7)再起動後、(5)で移動したディレクトリ下のTooolsというディレクトリに移動する。

 

(8)OpenNIで定番のNViewerを起動する。

./NiViewer

Screenshot from 2018-07-24 05-31-36

Screenshot from 2018-07-24 05-32-14

 

(9)深度センサーとRGBカメラの画像が表示される。

Screenshot from 2018-07-24 05-36-14

 

以上でインストールは完了です。

 

 

Dobot Magician サンプルプログラム集

  • Dobot Magician V2 Demo2.0の日本語解説ドキュメント

目次

1.共通システム

1.1 Dobot DLL

1.2 Javaデモ

1.3 MFCデモ

1.4 C#デモ

1.5 VBデモ

1.6 Qtデモ

1.7マルチコントロールデモ

1.8 Pythonデモ

2.組み込みシステム

2.1使用上の注意

2.2 STM32デモ

2.3 Arduinoデモ

2.4 IOSデモ

2.5 Androidデモ

⇒ダウンロードはこちら 「Dobot Magician Demo 2.0 日本語解説ドキュメント

Robot Arm

  • Dobot Magician V2のサンプルファイル

1.マイクロ生産ラインデモの解説とサンプルファイルです。

MicroProductionLine

2.スライディングレールデモの解説とサンプルファイルです。

スライディングレールデモの解説資料_20180709

Winch03(拡張子をxmlに変更してお使いください)

3.センサー、LED出力を接続したデモの解説とサンプルファイルです。

(TBD)

4.超細密ドラゴン曲線のサンプルファイルです。

dragon_curve.zip

<出来上がり参考>

完成したドラゴン曲線(twitterより)

ドラゴン曲線を描いている様子(twitterより)

 

 

 

RaspbianOS セットアップ方法 (2018-06-27バージョン)

RaspbianOSが2018-06-27版にアップデートされました。

2018-06-27版は、起動直後に設定ウィンドウが開くように変更されましたので、その手順をご紹介します。

 

1. 起動直後の画面

起動直後、ウェルカムメッセージとともに設定ウィンドウが自動的に開きます。

Nextボタンを押して、先に進みましょう。

pi-1

2.  国情報の設定

最初は、国情報設定です。

国情報は、デフォルトでUnited Kingdom(英国)が設定されていますので、これを日本に変更しましょう。

Country欄のUnited Kingdomの箇所をクリックします。

pi-2

アルファベット順に国名が並んだリストが開きますので、Japan(日本)が表示されるまで、ひたすら上にスクロールします。

Japanを選択すると反映されます。

pi-3

変更したのは国名だけですが、それに合わせて他の項目も自動的に変更されます。

設定を変えたい項目がある場合には、その項目をクリックします。(今回の例では変更なしとします)

pi-4

設定が終わったら、Nextをクリックすることで反映されます。

pi-5

 

3. パスワードの変更

国情報の設定が完了したら、パスワード変更の画面になります。

RaspbianOSのデフォルトのログインIDおよびパスワードは公開されているので、セキュリティホールになりやすいです。

そのため、必ず変更するようになっているようです。

新しいパスワードを2箇所入力したらNextをクリックします。

pi-6

 

4. wifiの設定

この後のOSアップデートの準備のため、wifiの設定画面になります。

接続先一覧が表示されるまで、少し時間がかかります。

設定が不要の場合には、Skipを押します。

pi-7

 

5. OSアップデートの実施

セキュリティ強化のため、OSアップデートをするか選択する画面になります。

Raspberry Piがネットワークにつながっているのを確認した上で、Nextを押してアップデートしましょう。

pi-8

 

6. リブート

以上でセットアップは完了となり、リブートを促す画面となります。

リブートすることで、設定が反映された状態で立ち上がります。

pi-9

 

7. 設定内容を確認してみよう

リブート完了後は、アプリケーションを実行するなり、ブラウザを起動してインターネットにアクセスするなり、自由に使えます。

以降は必須の作業ではないですが、設定内容が反映されている様子を確認しましょう。

まず、メニューから、設定→Raspberry Piの設定を選択します。

pi-10

 

開いたウィンドウの「ローカライゼーション」タブをクリックします。

pi-11

 

ロケールがどうなっているかを確認してみます。

pi-12

 

次に、タイムゾーンを確認してみましょう。

pi-14

 

キーボードも日本語キーボードに設定されます。

pi-15

 

wifiも、国別に設定が必要です。

pi-17

 

以上のように、RaspbianOS 2018-06-27バージョンからは、必要な初期設定をもらさず実行できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOBOT日本語フォーラム

日本語フォーラムへの参加はこちらから:

DOBOT_日本語フォーラム

 

 

「DOBOT日本語フォーラム」について

「DOBOT日本語フォーラム」は、DOBOT社製品の活用例や、困ったときのサポートを求める情報交換の場です。
製品毎にカテゴリ分けして投稿できるようになっており、現在、次の4製品のカテゴリを用意しております。

  • DOBOT Magician
  • DOBOT M1
  • DOBOT Mooz
  • DOBOT Rigiet

DOBOT社製品をお持ちの方、DOBOT社製品に興味のある方など、是非ご参加ください。

 

「DOBOT日本語フォーラム」への参加方法

(1)googleのgmailアカウントを取得し、ログインしてください。
(すでにお持ちの場合は、お持ちのアカウントでもOKです)

 

(2)下記リンクをクリックして「DOBOT日本語フォーラム」のページを開いてください。
https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!forum/dobot_jp

 

(3)「メンバー登録を申し込む」をクリックしてください。

dobot_jp_top1

 

必要に応じて表示名の編集、写真表示の有無を選択してください。
また、メール配信設定を選択して、メッセージをメールで受け取る頻度を選択してください。
テキストボックスには、所有しているDOBOT製品および購入先を記載いただけると、今後のサポートがスムースに進められる場合があります。

dobot_jp_join

入力が完了しましたら、「このグループへの参加を申し込む」をクリックすることで、参加申し込みが完了します。

 

(4)gmailへ参加リクエスト承認のメールが届きましたらフォーラムへの参加が可能です。

 

「DOBOT日本語フォーラム」での投稿、閲覧

新規投稿

フォーラムのページ上部の「新規トピック」をクリックします。

dobot_jp_forum_top

 

投稿入力画面では、カテゴリとTopicは必須選択となっています。

dobot_jp_toukou

 

 

返信

特定の投稿を開き、その下の入力ボックス(「クリックして返信」と表示されている箇所)をクリックします。

dobot_jp_toukou_reply

 

以上

Raspberry Pi の micro SDをまるごとバックアップする方法

Raspbian OSのGUIメニューには、SDカードのコピー機能があり、サイズの違うSDカードにも対応しているため、通常はこの機能を使うのが便利です。

ただし、OS自体が起動しなくなってしまった場合などは、問題の切り分けのために、新たにOSをインストールしたい場合もあります。

そのとき、もとのmicro SDカードの内容のバックアップをとって退避しておきたいときには、OSイメージを書き込むときに使うWin32DiskImagerを使うことで可能となります。

下記ドキュメントに手順をまとめましたので、参考にしてください。

SDカードバックアップ方法

 

 

 

 

 

Raspberry Pi用遠隔操作カメラキットの使い方について

Raspberry Pi用遠隔操作カメラキット [TSI-Pi-101-W2]  および Raspberry Pi用遠隔操作カメラキット(組立済み) [TSI-Pi-101-WA2] の使い方について

遠隔操作カメラキットには、

  • MIPI接続のカメラ
  • カメラの向きを動かすことが出来るpan-tilt機構(組立てキット、もしくは、組立て済み)
  • ブレッドボード

のみが含まれています。

「これだけで遠隔操作カメラが作成できる」というものではなく、Raspberry Piなどのボードコンピュータと組み合わせて、遠隔操作カメラシステムを作る「部品」としてご利用ください。

また、遠隔操作カメラという特定の使い方に限定したものではなく、創意工夫で使い方を考えて頂くことも可能です。

とはいえ、白紙状態からプログラムを記述したり配線を考えるのも大変ですので、本キットが想定している遠隔操作カメラの一例をご紹介します。

(1)pan-tiltの組立て方法

まず、組立て済みでない商品([TSI-Pi-101-W2])の場合は、プラスチック部品とサーボモータを組み合わせてネジ止めして組み上げて頂く必要があります。
このときの組立て方法は、下記を参照ください。
https://learn.adafruit.com/mini-pan-tilt-kit-assembly

(2)典型的な利用例

Raspberry Piなどと組み合わせることで、この写真のようなカメラを作成することができます。

完成図

 

Raspberry Piとサーボモータとの配線は、下記のようにしてください。
GPIO23GPIO24をpan-tiltの制御に使っています。

pantilt接続

 

また、プログラムは、下記のページで詳しく述べられているRpi_Cam_Web_Interfaceを使うと、一式揃っているので便利です。
https://elinux.org/RPi-Cam-Web-Interface

 

・パッケージの取得方法

git clone https://github.com/silvanmelchior/RPi_Cam_Web_Interface

 

・インストール方法

install.sh を実行

 
Rpi_Cam_Web_Interfaceは、次の3つのモジュールからなります。

raspimjpeg: カメラから静止画や動画を取得するプログラムです。

servod: サーボモータを制御するドライバです。

httpサーバ、スクリプト類: 遠隔操作カメラをコントロールして撮影画像を表示するwebページの仕組みを提供しています。

 
なお、この中で、servodモジュールは、コンパイル済みのものが提供されているのですが、そのドライバが最新OSでは動かないため、別途servodをソースコードからコンパイルしなおしてインストールする必要があります。
servodのソースコードはgithubにあります。

 

・パッケージの取得方法

git clone https://github.com/srcshelton/servoblaster

・インストール方法

make; sudo make install を実行

 
また、raspimjpegもバイナリ提供です。
もし、ソースコードからコンパイルしたい場合には、次のgithubからソースコードが取得できます。
https://github.com/rpicopter/raspimjpeg

 
インストール後、PCやスマホなどから、ワイヤレスルータを介してhttpサーバに接続することで、カメラを無線操作できます。

なお、表示にあたっては、Internet Explorerを使うとハングアップしてしまうので、Chromeなどのブラウザを使用してください。

図1

 

(3)別の例

弊社では試していませんが、遠隔操作カメラキットは、下記の例でも使えそうです。

http://www.instructables.com/id/IoT-Raspberry-Pi-Video-Streamer-and-PanTilt-Camera/

 

以上

 

 

LattePandaの日本語化の手順に関して | Physical Computing Lab

 

 

日本語化は、英語版Windows10に日本語を追加する事により

可能です。Controle Panelの表示はView by: Category で表示されている場合で

以下に説明をします。

 

  • コントロールパネル > Clock, Language, and Rejon > Add a Language

1

 

この画面で 【Add a language】をクリックすると

Language listが表示されます。その中より日本語を選択します。

 

2

 

次に日本語欄のOptionを選択し日本語のLanguage packをダウンロードします。

完了後、日本語をデフォルトにする為に日本語を最上部へMove Upします。

 

その後、システム設定を日本に変更します。

画面左したのロケーションをJapanに変更します。

3

 

LocationタブでHome locationを Japanにし、 Administrativeタブでcopyします。

4

5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変更をApply

6

 

 

 

 

 

 

全てにチェックをいれてOK。

7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再起動の確認では、再起動を行わず

続けて

Change system localeでCurrent system locateを日本にします。

8

 

 

 

 

 

 

 

 

そして再起動を行います。

コンベアキット付属のカラーセンサーが1色しか認識しない。

以下をご確認下さい。

 

1.DobotStudioのバージョンと、ファームウェアのバージョンをご確認下さい。古いバージョンをお使いの場合は最新のバージョンにアップデートして問題が解決するかご確認下さい。

 

2.カラーブロックとカラーセンサの距離を5~10mm程度のギャップになるように設定してみて下さい。

 

3.以下のようなテストプログラムを作成し、DobotStudioのBlocklyの画面で上部右側に表示されるRunning Logをご確認下さい。読み取っているデータが異常な場合は、カラーセンサーの接続をご確認下さい。

color_sensor_chk

 

マイクロ生産ラインのデモで、アームがカラーセンサーの位置から動かない。

DobotoMagicianのLEDをご確認下さい。

緑色に点灯していない場合は、アームが動こうとしている座標位置が可動範囲の外に設定されている可能性があります。座標パラメータを可動範囲内に設定しなおして再度実行してみて下さい。

マイクロ生産ラインのデモでPhotoelectricセンサーが動作しない。

以下をご確認下さい。

1.PhotoElectricセンサーのケーブルが接続されているポートを確認する(例:GP1、GP1はフォアアームの一番下のポートになります)。

2.Blocklyのプログラムを開き、SetPhotoelectricSensorのパラメータがON、ポートが接続されたポートに設定されていることを確認する(例:GP1)。

3.サンプルプログラムを作成し、物体がPhotoelectricセンサー近傍に近づいた際、GetPhotoelectricSensorの値が0から1に変化することを確認します。

photoelectric_sensor_chk

4.Photoelectricセンサーの値が正しく変化しない場合、センサー裏面の調節ネジをマイナスドライバーなどで調整してみて下さい。時計回りに回すと短い距離で反応する設定となり、反時計回りに回すt長い距離で反応するようになります。

photoelectric_sensor_adjust

 

DobotMagicianのアームが障害物に当たり、その後意図した位置に動作しなくなった。

DobotStudioのHomeボタンをクリックして、ホームポジションに戻してから、再度実行してみて下さい。Home後に、Beep音がなり、LEDが緑に点灯していることを確認して下さい。

Raspbian Stretchがアップデート:異なるスクリーン解像度をサポート

以下はwww.raspberrypi.org/blog に掲載された記事の要約です。

新しいイメージ

新しいイメージを提供する理由は Raspberry Pi 3 Model B+ への対応、bug修正、新機能追加。
ほとんど全てのハードウェアに対応しているが、Chromiumが Pi1やPiZeroの古いArm6で動かない
ことと、幾つかのソフトウェアがメモリ不足などで動作が非常に遅くなること。

Raspbianとスクリーン解像度

新しいAppearance Settingアプリケーションは大・中・小スクリーンそれぞれのデフォルトを選べるようにした。  これにより、フォントサイズ、アイコンサイズなどが、完璧ではないが、それぞれの解像度に適したものとなるようにした。
(左:以前のもの、 右:新しいもの  新しい中解像度が以前のデフォルトに相当する)

appset  appsetdef

 

Pixel Doubling

RaspberryPiConfigurationのSystemの一番下に 「Pexel Doubling」の項目を入れた。Raspbianをの超高解像度Retina Displayなどで使うときにあまりにもピクセルが小さくなり過ぎるのを解決するため。全てのピクセルを2×2ブロックにしたこと。MacBook Proや大型のHDMIスクリーンで使用する。目の悪い方々にも役に立つのではないか。

rpconf

 

X86バージョンのRaspbian

Raspbian Jessieの時から作られたX86バージョンのRaspbianについても今回のバージョンアップと同時にリリースした。

PCManFMの改善

アプリケーションPcManFMのメニュー変更した。
・あまり使わない機能は隠した。
・ファイル名をクリックして変更できるようにした。(Windowsのように)

アップデートしたRaspbianを使うには

新しいイメージをダウンロードするか、または
$sudo apt-get update
$sudo apt-get dist-upgrade
で更新できる。

<終わり>

DobotStudioが起動後すぐにクラッシュする。

クラッシュ直後のダイアログウィンドウの詳細ボタンをクリックして下さい。メッセージに中にig4icd23.dllに関する記述がある場合、このdllファイルが壊れている可能性があります。

以下の手順をお試し下さい。以下のサイトなどから、ig4icd32.dllをダウンロードします。

http://originaldll.com/file/ig4icd32.dll/25251.html

 

このdllファイルを、以下のディレクトリにコピーします。このとき、念のため元のファイルはバックアップしておいて下さい(例:ig4icd32.dll_bkupと名前を変えておく)。

Windows NT/2000の場合   C:\WINNT\System32

Windows XP, Vista, 7の場合 C:\Windows\System32

 

64-bit 版のWindowsをお使いの場合は、以下のフォルダにもコピーして下さい。同様に元のファイルはバックアップをしておいて下さい。

C:\Windows\SysWOW64\

 

次に、PCを再起動します。

DobotStudioを再度立ち上げます。Ig4icd32.dllの互換がない、というようなダイアログメッセージが出る場合がありますが、無視してOKボタンをクリックします。

 

もしも、問題が解決しないようでしたら、コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを入力してみて下さい。

>> regsvr32 ig4icd32.dll

 

その後PCを再起動、再度DobotStudioを立ち上げます。

DobotStudioは予告なく、バージョンアップされます。常に最新のバージョンをお使いいただくことをお勧めします。

DobotStudioは、2018年3月時点で引き続きWindows7をサポートしておりますが、Widows10の環境のご利用をお勧めします。

Raspberrypi On Zumo Python TkInterによる操縦・超音波センサによる停止

Raspberrypi On ZumoをPCなどのVNC画面からリモコンで操作します。取り付けた超音波センサーにより、障害物があると停止するようにします。USensorZumo

  1. 超音波モジュールの製作
  2. Arduino Leonardoのプログラム
  3. RaspberryPi のリモコンプログラム

超音波モジュールの取り付け

汎用基板を12×24ピッチの大きさに切り、図のように超音波センサー、ピンヘッダー2×12を取り付けます。

UsensorBoard2ZumoPinAssignment

ボードの裏面の配線は下のようにします。

Board_Plus_Sensor

超音波センサー基板をZumo前面の下部に取り付けます。

UsensorZumo2

 

Arduino Leonardoに超音波処理のプログラム・RaspberryPiのPythonプログラムをアップロードする

前もってやっておかなければならないこと:本サイト RaspberryPi On ZumoのWi-Fiコントロールシステム(WebIOPI)構築の手引き

を参照して、次の2点を行ってください。

  • RaspbianにArduino開発環境をダウンロードします(下記リンク 4.参照)
  • ZumoMotorLibraryをダウンロードします(下記リンク5.参照)

その上で、次のArduinoプログラムをLeonardoにアップロードします。
Arduinoプログラムは次のとおり
USensor

ダウンロードリンク
UsensorCode

次のプログラムをRaspberryPiデスクトップ上でPython2.7を使って走らせる。(このコードも上のダウンロードファイル
UsensorCodeに含まれます)
TkControl-py
このプログラムをRaspberrypi上で走らせるとTkInterを利用してボタンでコントロールできるようになります。
ただし、RaspberrypiOnZumoを走らせるときはVNCを利用してリモートコントロールで動かします。

動作は:10cm以内の障害物に接近すると、Zumoはストップします。それ以外は下のTkInterのボタンで前進・後退・左旋回・右旋回をコントロールできます。終了はMotor controllerのボタンウィンドウを閉じます。
TKControl
<終わり>

RaspberryPi日本語入力 iBus-anthy を入れる

LxTerminalからiBus-anthyをダウンロードする

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ibus-anthy

ibusAnthy2

途中で続行しますか?[Y/n]と聞かれるので y で答えます。

iBusの設定

インストールが終了すると、メニュー>設定>の中に、「IBusの設定」 が現れますので、「ibusの設定」を選びます。

ibus-anthy02

iBusデーモンが実行されていません。起動しますか?と聞かれるので、「はい」を選択します。

ibus-anthy03

iBus起動に使うキーの組合わせの設定

ibus-anthy04

「Ctrl+スペース」の組み合わせでiBus日本語入力を起動するように、次の入力メソッドの右の「…」を選択し、

修飾キーの Super のチェックをはずし、 Control にチェックを入れます。「OK]、「閉じる」を押して終了です。

テキストエディターに入力してみる

ibus-anthy05

タスクバーに、「Ctrl+スペース」切り替えで、日本語入力なら「あ」、英語入力なら「EN」と表示されます。

<終わり>

DobotMagicianのR(J4)が回転しない。

いくつかの原因が考えられます。

1.エンドエフェクタが正しく選択されていない。

DobotStudioでエンドエフェクタの選択が、吸引カップ(Suction Cup)、またはグリッパー(Gripper)に正しく設定されていることを確認して下さい。

 

2.コネクタが正しく接続されていない。

エフェクタのGP3というタグが付いたコネクタが、DobotMagician のフォアアームのGP3(1番のコネクタ)に接続されていることを確認して下さい。GP3はUnLockボタンのすぐ上にあるコネクタです。

 

3.Rの角度が可動範囲外にある。

Rの回転可能範囲は+/-90です。この範囲を超えている場合は、一度GP3のコネクタをはずし、手動でRを動かしてみて下さい。

 

4.古いDobotStudio、およびファームウェアを使用している。

最新のDobotStudioをインストールし、DobotMagicianのファームウェアも最新のものに更新して下さい。

RaspberryPi日本語入力 fcitx-mozcを入れる

あらかじめ国別・キーボード設定などを行います。

menu>Preference>Raspberry Pi Configurationと選びます。

  • Localization>
  • Locale: Set Locale:>language>ja(japanese)
  • Country >JP(Japan)
  • Character Set> UTF-8
    -> OK を押す

キーボードの選択をあやまると、キーと打刻される文字が不一致になってしまいます。

英語キーボードを使っている場合は次のようにします。

  • Keyboard: Set Keyboard:
  • Country: United States
  • Variant: English(US)

日本語キーボードを使っている場合は次のようにします。

  • Country: Japan
  • Variant: Japanese

ここでキーボードのためし打ちができるので、Type here to test your keyboardの欄に たとえば *, =, ~, |, _, “, @ など、不一致になりやすい文字を打って確かめます。

keySettei

日本語入力 fcitx-mozc のインストール

ここではオープンソースのMOZCをインストールします。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fcitx-mozc
インストール途中で実行してよいか聞かれますので y (yes)で答えて下さい。

mozcの使い方

mozc がインストールされると、ツールバー右上に小さなキーボードアイコンが現れます。

MozcIcon
また、メニューに
システムツール>Fcitx  および 設定>Fcitx、Mozcの設定、入力メソッド
が現れます。

mozc2

mozcの起動

キーボードアイコンをマウスクリックするか、CTRL+スペースキーを押すと、mozc かな変換が起動します。キーボードアイコンは「あ」に変わります。

mozcIcon2

<終わり>

 

RaspberryPi で Virtual Keyboardを使う

LCDの画面上にキーボードを表示させてタイプできるようにする方法です。

1.matchbox-keyboardをダウンロードし、インストール

$ sudo apt-get install matchbox-keyboard

2.インストール後、アクセサリ>キーボードで選択できるようになります

matchbox-keyboard1

選択すると、デスクトップにキーボードが現れます。タッチでタイプ入力できます。

desktopMatchBoxKeyboard

TinkerBoardでRemoteDesktop(VNC)を使う

1.TinkerOSにTightVncServerをインストールし、起動する

LXTerminalから次のコマンドでインストールします。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver

インストールが終了したら、次のコマンドでTightVncserverを立ち上げます。
$ tightvncserver

vncserver1

初回起動はpasswordを要求されます。この例では”linaro”と2回入力しました。(パスワードはタイプしても見えません)。Viewerでは入力もしますので view-only password(y/n)?で n と入力します。

2.TinkerBoardのIP Addressを調べる

Tinker OS Desktopのツールバーのネットワークアイコンを右クリックし、Connection Informationを選び、IPv4のところを見ます。この例ではIP Addressは192.168.1.78になっています。このアドレスを後ほど使用します。

network

または LxTerminalから
$ sudo ifconfig
とコマンドを打ち込み、次のように有線LANならば eth0の、無線LANならば wlan0のinetアドレスを調べて下さい。

ifconfig

3.WindowsにTightVncViewerをインストールする

TightVncViewerのDownload PageからWindows用をインストールします。(64bit, 32bitを環境に合わせて選んで下さい。)URLは以下のとおりです。
https://www.tightvnc.com/download.php

tightVNC

WindowsにインストールするのはViewerだけですので、Serverは非選択にします。

setupViewer

4.TightVncViewerを立ち上げる

tightVncIcon

スタートメニューからインストールしたTightVncViewを立ち上げますと、IP Adressを設定する画面になるので、先ほどの2.のIP Addressを設定しConnectボタンを押します。次にPassword : linaro(VncServerで設定したもの)を入力しOKボタンを押します。

vncAddress

password

5.Tinker Desktopの表示

これでPCのWindows Desktop上にTinkerOSのDesktopが表示されます。

tinkerDesktop

<終>

Tinker Board SのeMMCのリカバリ方法

しまった、やってしまった!
Tinker Board S が 「文鎮化」 してしまいました。 orz…

LibreELECをeMMCにインストールしたら、電源入れても起動しないし、Windows PCに接続しても認識しない。

eMMCにアクセスできなくなり、八方塞がりです。
Tinker Board Sは、重さ100gもないので、文鎮化しても文鎮としては使えません。

こんなとき役に立つのが、Tinker Board Sの2×2ピンヘッダーの「eMMC Recovery」ポジションです。

“Tinker Board SのeMMCのリカバリ方法”の続きを読む

DobotMagicianをRaspberry Piで動かしたい。何か参考になる情報はありますか?

There is a package which includes Dobot Dll files(win 32&64)、Dllソースコード、Linux向けコンパイル済みのDllが、Dobotのオフィシャルサイトから入手可能です。

http://www.dobot.cc/download-center/dobot-magician.html

DobotDemo_download

ここからDobotDemo2.0をダウンロードし、解凍後、Linux環境上で Dllのソースコードを以下の手順でコンパイルできます。

1. Qt、および gcc をインストールする。

2. python demo をコピーしてLoad library のパスを変更する。

3. コードを実行する。

Tinker Board S は、起動が速いのか?

Tinker Board S は、現行モデルTinker Boardの性能はそのままに、16GbyteのeMMCを搭載しているのが特徴です。

microSDから起動したのに比べ、eMMCにOSをインストールすると、起動時間は速くなるでしょうか?

実際に試してみました。

“Tinker Board S は、起動が速いのか?”の続きを読む

Tinker Board S で搭載された低電圧検出機能

低電圧検出機能の必要性

 

Tinker Boardは、5V 2.5A以上(できれば3A以上)の電源が必要となります。

ACアダプターはきちんとした容量のものを使っていても、意外と落とし穴なのが、電源ケーブルだったりします。

ケーブルの太さに安心して、容量の低いものをうっかり使ってしまうと、Tinker Boardが原因不明の動作不安定になったりします。

 

そこで、Tinker Board S では、供給される電源電圧が一定値より低下すると、GUI上に「警告メッセージ」が出るようになりました。

電源問題で発生する動作不安定は、すぐにそれが原因と分かるようになったのです。

 

 

TinkerOS Debianの低電圧警告メッセージ

 

いざ、出そうと思うと、なかなか出なかったりするのですが、試行錯誤の末、下記のように警告メッセージを出すことが出来ました。

 

low_voltage1

 

警告メッセージに、[Show more]というボタンがあるので、押してみると、詳しい説明が出てきました。

電圧が4.65V以下に低下すると出るようです。

low_voltage3

 

 

TinkerOS Androidの低電圧警告メッセージ

 

TinkerOS Androidでは、下記のようにメッセージが出ます。

android-low-voltage0

 

クリックすると詳細が表示される動作はTinkerOS Debianと同じ。

android-low-voltage1

 

また、メッセージの履歴が上部に残り、後からでも開くことが出来ます。

android-low-voltage2-2

android-low-voltage3

 

以上

 

 

 

 

 

Tinker Board S の電源スイッチを試してみる

1. Tinker Board S に新設されたジャンパーピンの秘密

「Tinker Board Sとは」のページを参照された方はご存知の通り、Tinker Board S には、従来のTinker Board にない2×2のピンヘッダーが追加されています。

このピンヘッダーについているジャンパーのポジションを変えることでeMMCのリカバリなどができるようですが、その中に “Power on” という設定ポジションがあります。

“Tinker Board S の電源スイッチを試してみる”の続きを読む

Raspberry PI 3 の無線LANに固定IPアドレスを設定する

RaspberryPiのネットワークアドレスを調べる

lxterminalで次のようにタイプして、Raspiの現在のネットワークの状態を確認します。
$ ifconfig
とタイプします。wlan0の項目を見ると、現在DHCPでこのRaspberryPiには192.168.1.21が割り振られています。
ローカルアドレス192.168.1.2~192.168.1.224のうち、後のほうは使われていないとして
currentNet2
アドレスを   192.168.1.221 に固定することにします。

 

設定するアドレスが使われていないか確認する

アドレスが使われていないかの確認には ping コマンドを使用します。アドレス192.168.1.221 と 192.168.1.220で確認します。使い方は   $ ping アドレス で、データを送りつけて反応を調べるので、適当なところでCTRL-Cで停止します。

ping

ping 192.168.1.221の結果は5パケットのうち、0が受信され100%失われました→アドレスは未使用
ping 192.168.1.220の結果は4パケットのうち、4が受信され、0%が失われました→アドレスは使用中
これで 192.168.1.221は未使用であることが確認できたので、使うことにします。

 

固定アドレスを設定する

固定アドレスを設定するには/etc/dhcpcd.confファイルへ設定内容を追記します。nanoエディタを使って書き換えましょう。lxterminalで次のようにタイプしてnanoを起動し、追記内容を書き加えてください。

$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

# 追記

interface wlan0

static ip_address=192.168.1.221/24

static routers=192.168.1.1

static domain_name_servers=192.168.1.1

dhcpcd

編集後、CTRL-Oで変更内容を書き込み、CTRL-Xで終了します。
※注意:ルーターのアドレスは上記とは限らないので気をつけてください。192.168.10.1など。
その場合はstatic ip_address=129.168.10.221/24になります。

 

設定されたアドレスを確認する

一度、RaspberryPiを再起動して、固定アドレスが割り振られたかどうか確認しましょう。
$ sudo reboot now

再起動したら ifconfigでwlan0を確認します。

henkougo

確かに設定したアドレスが割り振られていることがわかります。(終わり)

RaspberryPiのVNC設定方法

RaspberryPiの設定

RaspberryPiデスクトップ上で メニュー>設定>Raspberry Piの設定 を選ぶ。
VNCを「有効」にします。
raspi_settei

RaspberryPiのアドレスを調べる

RasberrtPiデスクトップ上でlxterminalを立ち上げ、

$ ifconfig

でネットワークの設定を調べ、wlan0のアドレスをメモに控えておきます。
lxterminal
上のwlan0:の inet 192.168.xx.xx  がDHCPで割り振られたローカルアドレスです。

PCにRealVncViewer(クライアント)をインストールする

RealVncViewerダウンロードのページです。Windows x86(32ビット)またはx64を選んでダウンロードします。
https://www.realvnc.com/en/connect/download/viewer/windows/
vncviewr

Viewerは圧縮されていないので、ダウンロード先をWindows32ビット環境ならProgram Files(x86)に、64ビットならProgram Filesフォルダにダウンロードします。起動しやすいようにダウンロードした実行ファイルを右クリックして、スタートメニューに登録しておきましょう。

VNCViewer起動

PC上のVNCViewerを起動してください。するとアドレスを尋ねてきますので、先ほどメモしたアドレスを
入力します。

address

認証を求められますので、ユーザー名、パスワードを入力します。ここでは pi,  raspberry です。

authentication

PCの画面にRaspberrypi のデスクトップが表示されます。

desktop

(終わり)

Tinker Board用カメラモジュール

1. ここで扱うカメラモジュールの種類

  • フラットケーブルタイプ

Physical Computing Lab カメラモジュールなど

physcomcam

  • USBケーブルタイプ

USB接続のWEBカメラなど

 usbcam-s

2. 必要なハードウェア

Tinker Board にカメラモジュールを接続して使う場合、次の機材が必要となります。

(1) カメラモジュール本体
(2) Tinker Board / Tinker Board S ボード本体
(3) マイクロSDカード
(4) 5V 2.5A以上の電源
(5) HDMIケーブル
(6) LANケーブル
(7) HDMIディスプレイ
(8) マウス
(9) キーボード

(2)~(6)は、「Tinker Board コンプリートスタータキット」を購入すれば揃います。是非ご利用ください。

complete_tb

3. 対象となるOSの準備と機材の組み上げ

以降では、Tinker OSでの使い方 を説明します。

フラットケーブルタイプのカメラモジュールに対応しているTinker OSは、v2.0.4以降です。

① microSDカードの準備

 ※ この作業は、上記コンプリートスタータキットを使用する場合には、最新のOSが書き込み済みのmicroSDカードが同梱されているため不要です。

 ASUS社のサイトから、TInkerOS Debianの最新のイメージファイルをダウンロードして、microSDカードに書き込みます。

   ASUS社のサイト

https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/

asus_tinker

② microSDカードの挿入

 OSを書き込んだmicroSDカードをTinker Boardに挿入してください。

tinker_conn1

③ 必要機材の接続

 マウス、キーボード、LANケーブル(Wireless使用の場合は不要)、HDMIケーブル、電源を接続します。

tinker_conn2

④ カメラの接続

 電源を入れる前に、カメラを接続します。以降に述べる手順に従ってください。

4. カメラの接続方法について

4.1 フラットケーブルタイプのカメラモジュールの場合

フラットケーブルとは、下記写真のような平べったいケーブルのことです。

flatcable

両端の接点の向きが同じ面のものと、異なる面のものとがあります。

この2つには互換性はありません。入れ替えて使うとカメラモジュールやTinker Board本体の故障の原因となります。

必ず、使用するカメラモジュールに付属のケーブルを使うようにしてください。

フラットケーブルタイプのカメラモジュールを接続する際は、必ずTinker Boardの電源を切った状態で行ってください。

Tinker Boardには、ディスプレイ用コネクタとカメラ用コネクタがあります。コネクタの形状が似ているので注意してください。

カメラ用コネクタの位置は下記写真の通りです。

oxbf40ayZlcIlBTG_setting_fff_1_90_end_500

フラットケーブルは、金属の接点のある側がHDMIコネクタ側を向くように差し込んでください。

connect

ケーブルが突き当たるまでコネクタに差し込みます。

差し込み方が甘いと、カメラが機能しませんので注意してください。

connect1

差し込んだら、白いプラスチックの両端を押してロックしてください。

connect2

 ケーブルを接続し終わったらTinker OSを起動します。

なお、フラットケーブルタイプのカメラモジュールでも、コネクタの形状や規格が合わないものや、  規格は合っていてもTinkerOSにドライバが用意されていないなどで、Tinker Boardで使用できないものがあります。

Tinker Boardとの接続確認済みのカメラモジュールとして、Physical Computing ストアでは、次の5種類を扱っています。

Tinker Board用カメラモジュール(Adjustable Focus) [TSI-TB039-AF(B)]

Tinker Board用カメラモジュール(Fisheye Lens) [TSI-TB039-FL(G)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Fixed Focus) [TSI-TB039-FF(E)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Adjustable Focus) [TSI-TB039-NAF(F)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Fisheye Lens) [TSI-TB039-NFL(H)]

 

4.2 USBケーブルタイプのカメラの場合

USBカメラは、Tinker Board起動中でも、USBコネクタに接続したタイミングでTinker Boardに認識されます。

ただし、カメラとの相性によっては接続しても認識できないものもあるため、動作確認済みの機種など、予め情報を集めておく必要があります。

 

 

5. カメラの設定および接続確認方法

5.1 フラットケーブルタイプの場合

設定方法

接続実績のあるカメラモジュールであれば、OS上での設定や、ドライバーソフトをインストールするなどの必要はありません。

Tinker Boardにカメラモジュールを接続しOSを起動すればすぐに使うことが出来ます。

確認方法

カメラモジュールがTinker OSに認識されていれば、/dev/video* (*は0,1,2,3などの数字)というデバイスファイルが作成されています。

 

5.2 USBケーブルタイプの場合

設定方法

通常、事前の設定は不要で、Tinker BoardのUSBコネクタに接続するだけで認識されます。

 

確認方法

カメラモジュールがTinker OSに認識されていれば、/dev/video* (*は0,1,2,3などの数字)というデバイスファイルが作成されています。

また、lsusbコマンドを実行すると、Tinker BoardにUSB接続された機器の一覧が表示されます。

一覧の中に、接続したUSBカメラが存在していれば、USB機器として認識されています。

 

6. カメラモジュールの使用方法

6.1 使用するアプリケーション

カメラモジュールがTinker OSに認識されていても、対応しているデータ形式や解像度はカメラモジュール毎に異なり、使用可能なアプリケーションも異なることがあります。

ここでは、フラットケーブルタイプのカメラモジュール向けにGstreamerというソフトの使い方を、USBケーブルタイプのカメラ向けにCheeseおよびguvcviewを紹介します。

6.2 カメラ画像のプレビュー

フラットケーブルタイプの場合

Gstreamerを使います。

Gstreamerは、コマンドラインで実行するアプリケーションで、Tinker OSにデフォルトでインストールされています。

Tinker OSのメニューからLXTerminalを開き、次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480 ! videoconvert ! autovideosink

gst1

起動すると、カメラ画像のプレビューウィンドウが開きます。

gst2

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseやguvcviewというアプリケーションが使えます。

それぞれ、インストールは、LXTerminalで、

sudo apt-get install cheese
sudo apt-get install guvcview

とします。

インストールが完了すると、GUIのメニューのSound&Videoの項目から起動できるようになります。

cheese1

 

 

Cheeseを起動すると下記のように、カメラのプレビュー画像の下にコントロールパネルが付いたウィンドウが表示されます。

cheese3-new

 

guvcviewも同様、コントロールウィンドウとプレビューウィンドウが開きます。

guvcview

 

 

 

6.3 静止画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src num-buffers=10 ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480 ! jpegenc ! multifilesink location=image.jpg
静止画がimage.jpgという名前で保存されます。

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseを用いた静止画撮影

① ウィンドウ中段のPhotoボタンを押して静止画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。

③ 3からのカウントダウンが始まり、0になると画像が撮影されます。

④ 撮影された画像は、ボタンの下のサムネイル領域に表示されます。右クリックしながらSave Asを選択するとファイルとして保存できます。

cheese-jpg

guvcviewを用いた静止画撮影

① guvcviewのコントロールウィンドウ上段のCap. Imageボタンを押します。

② my_photo-*.jpg (*=数字)という名前のファイルとして静止画が保存されます。

guvcview2-jpg

 

6.4 動画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src num-buffers=512 ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480,framerate=30/1 ! queue ! mpph264enc ! queue ! h264parse ! mpegtsmux ! filesink location=vg.ts
ctrl-Cで止めるまで、動画の保存が行われます。保存した動画のファイル名はvg.tsとなります。

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseを用いた動画撮影

① ウィンドウ中段のVideoボタンを押して動画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。録画マークから■マークに変わり、動画撮影開始します。

③ ■マークボタンを押すことで、ボタンの下のサムネイル領域にビデオテープ(動画)アイコンが表示されます。

④ サムネイルを右クリックしながらSave Asを選択するとwebmファイルとして保存できます。

cheese-mov-new

guvcviewを用いた動画撮影

① guvcviewのコントロールウィンドウ上段のCap. Videoボタンを押します。ボタンの名前はStop Videoに変わります。

② Stop Videoボタンを押すことで動画の撮影が終わり、my_video-*.mkv (*=数字)という名前のファイルとして動画が保存されます。

guvcview2-mov

 

 

以上

 

Raspberry Pi用カメラモジュール

1. ここで扱うカメラモジュールの種類

  • フラットケーブルタイプ

Raspberry Pi公式カメラ

rpicam-s

 

 Waveshare社カメラ

wscam-s

 

  • USBケーブルタイプ

USB接続のWEBカメラなど

usbcam-s

2. 必要なハードウェア

Raspberry Piにカメラモジュールを接続して使う場合、次の機材が必要となります。

(1) カメラモジュール本体
(2) Raspberry Piボード(Pi2もしくはPi3)
(3) マイクロSDカード
(4) 5V 2.5A以上の電源
(5) HDMIケーブル
(6) LANケーブル
(7) HDMIディスプレイ
(8) マウス
(9) キーボード

(2)~(6)は、弊社「コンプリートスタータキット(Standard)」を購入すれば揃います。是非ご利用ください。

completepi3

 

 

3. 対象となるOSの準備と機材の組み上げ

ここでは、Raspbian OS を使用する前提で説明します。

① 下記を参照して、Raspbian OSのインストールとRaspberry Pi本体の接続を行ってください。

Raspbian OSインストール方法

② 電源を入れる前にカメラを接続します。以降に述べる手順に従ってください。

 

4. カメラの接続方法について

4.1 フラットケーブルタイプのカメラモジュール

フラットケーブルとは、下記写真のような平べったいケーブルのことです。

flatcable

両端の接点の向きが同じ面のものと、異なる面のものとがあります。

この2つには互換性はありません。入れ替えて使うとカメラモジュールやRaspberry Pi本体の故障の原因となります。

必ず、使用するカメラモジュールに付属のケーブルを使うようにしてください。

Raspberry Piには、ディスプレイ用コネクタとカメラ用コネクタがあります。

コネクタの形状が似ているので注意してください。

カメラ用コネクタの位置は下記写真の通りです。

raspi_cam_conn

 

フラットケーブルは、金属の接点のある側がHDMIコネクタ側を向くように差し込んでください。

raspi_cam_conn2

 

ケーブルが突き当たるまでコネクタに差し込みます。

差し込み方が甘いとカメラが機能しませんので、注意してください。

差し込んだら、黒いプラスチックを押し込んでロックしてください。

raspi_cam_conn3

 

 ケーブルを接続し終わったらOSを起動します。

 

4.2 USBケーブルタイプのカメラ

USBカメラは、Raspberry Piが起動した状態で接続することができます。

 ただし、カメラによっては相性のため接続しても認識できないものもあるので注意してください。

 

5. カメラの設定および接続確認方法

5.1 フラットケーブルタイプの場合

設定方法

 フラットケーブルタイプのカメラモジュールを使うには、OS起動後、インタフェースの設定が必要となります。

GUI画面の左上のラズパイマークから、Preferences -> Raspberry Pi Configuration を起動してください。

 

設定ウィンドウが開いたら、

① [Interfaces] のタブをクリックし、

② [Camera] の項目のラジオボタンで、[Enabled] を選択し、

③ 下段の [OK] ボタンを押して設定ウィンドウを閉じます。

raspi_cam_setting2

 

OSをリブートすると、カメラインタフェースが有効になります。

この設定は、OSをインストールしたmicroSDカード毎に1回行えばよいです。

アプリケーションによっては必要になる設定

後述するcheeseなどのアプリケーションは、Video for Linux2(V4L2)というドライバが必要となります。

このドライバを使うには、/etc/modulesファイルを編集して、次の1行を追加します。

(最後から2文字目は、数字の1でなくアルファベットのエルの小文字です)

bcm2835-v4l2

記述追加後、Raspberry Piを再起動することでドライバが有効になります。

確認方法

GUIメニューから、Terminalなどのターミナルアプリケーションを開き、次のコマンドを打ち込みます。

vcgencmd get_camera

実行結果が、supported=1 detected=1  となればOKです。

 

5.2 USBケーブルタイプの場合

設定方法

事前の設定は不要で、Tinker BoardのUSBコネクタに接続するだけで認識されます。

確認方法

lsusbコマンドを実行すると、Raspberry PiにUSB接続された機器の一覧が表示されます。

一覧の中に、接続したUSBカメラが存在していれば、USB機器として認識されています。

 

6. カメラモジュールの使用方法

6.1 使用するアプリケーション

ここでは用途に応じて、raspivid、raspistill、cheese の3つのアプリケーションを紹介します。

コマンドライン GUI
 raspivid  raspistill  cheese
 プレビュー フラットケーブル  USBケーブル
 静止画の撮影 フラットケーブル フラットケーブル

USBケーブル

 動画の撮影 フラットケーブル フラットケーブル

USBケーブル

 

6.2 カメラ画像のプレビュー

フラットケーブルタイプの場合

RaspbianOSにデフォルトで組み込まれているraspividコマンドを使ってカメラモジュールのプレビューを表示します。

Terminalを開き、次のコマンドラインを打ち込むことで、プレビュー画像が5秒間表示されます。

raspivid --demo 5000

 

USBケーブルタイプの場合

カメラアプリケーションは色々ありますが、ここではcheeseというGUIアプリケーションを使います。

まず、Terminalを開き、次のコマンドでインストールします。

sudo apt-get update
sudo apt-get install cheese

インストールが完了すると、GUIのメニューのSound&Videoの項目から起動できるようになります。

Cheeseを起動すると下記のように、カメラのプレビュー画像の下にコントロールパネルが付いたウィンドウが表示されます。

raspi_cheese2

 

6.3 静止画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

RaspbianOSに標準実装されているraspistillコマンドを使います。

Terminalを開き、次のコマンドを実行することで、静止画をphoto.jpgという名前で保存できます。

raspistill -o photo.jpg

USBケーブルタイプの場合

cheeseというアプリケーションを使います。インストール方法は、「6.3 カメラ画像のプレビュー」を参照ください。

インストール後、GUIのメニューのSound&Videoの項目からcheeseを起動します。

pi-cheese1-still

撮影手順

① ウィンドウ中段のPhotoボタンを押して静止画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。

③ 3からのカウントダウンが始まり、0になると画像が撮影されます。

④ 撮影された画像は、ボタンの下のサムネイル領域に表示されます。右クリックしながらSave Asを選択するとファイルとして保存できます。

6.4 動画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

RaspbianOSに標準で組み込まれているraspividコマンドを使います。

Terminalを開き、次のコマンドを実行することで、動画を5秒間撮影し、video.h264という名前で保存できます。

raspivid -t 5000 -o video.h264

USBケーブルタイプの場合

cheeseというアプリケーションを使います。インストール方法は、「6.3 カメラ画像のプレビュー」を参照ください。

インストール後、GUIのメニューのSound&Videoの項目からcheeseを起動します。

pi-cheese1-mov

撮影手順

① ウィンドウ中段のVideoボタンを押して動画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。録画マークから■マークに変わり、動画撮影開始します。

③ ■マークボタンを押すことで、ボタンの下のサムネイル領域にビデオテープ(動画)アイコンが表示されます。

④ サムネイルを右クリックしながらSave Asを選択するとwebmファイルとして保存できます。

 

 

 

 

 

以上

 

 

RaspberryPi On ZumoのWi-Fiコントロールシステム(WebIOPI)構築の手引き

RaspberryPiOnZumoのWi-Fiコントロール(WebIOPi)システム構築の手引き

PiOnZumo

スマホやパソコンのブラウザから構内のWi-Fiステーション経由でRaspberryPiOnZumoを
操縦するシステムを構築します。WebサーバーにはWebIOPiを使用します。

コードを入手する→codes

RaspberryPiOnZumoについてのFAQ

1.Arduino LeonardoにアップロードしたCommandReceiver.inoのプログラムの意味がよくわからないのですが。

・Arduinoのプログラムは最初に1回だけ実行されるsetup()関数と,その後繰り返し実行されるloop()関数からできていて,
プログラムはその中身を書くことになります。

・setup()関数内でUSBシリアル通信の初期化をSerial.speed(9600)命令で通信速度9600baudに設定します。

・次にloop()関数内で,Serial.available()関数により通信データがあるか調べ,あれば一文字(コマンド)を変数cに読み取り,
その文字の種類によって,モーターを制御しています。

・arduinoのシリアル通信命令についてはArduino.ccのserial以下をご覧ください。

https://www.arduino.cc/reference/en/language/functions/communication/serial/

 

2.Arduinoにモーターコントロールプログラムを書き込むとエラーが出てうまく書き込めません。

・ZumoMotorLibraryの場所が違っている可能性があります。    /home/pi/sketchbook/library/Zumo-shield/ZumoMotors
というディレクトリ構造になっているか確認してください。

・ArduinoIDEから ツール>シリアルポート を確認してください。    /dev/ACMA0となっているか、たとえば/dev/ACMA1などに
なっていたら、 RaspberryPiとArduinoがUSBケーブルで接続された状態で、RaspberryPiを再起動してください。
( $ sudo reboot now )その後、/dev/ACMA0になっていることを確認してください。

 

3.WebIOPiを起動するとデモページが立ち上がってしまう。

・/etc/webiopi/configファイルが書き換えられていません。11.の項目をもう一度よくチェックして下さい。
デスクトップ環境から直接configファイルをleafPad(エディタ)で開くと、書き込みができません。
lxterminalを立ち上げ、その中で sudo leafpad /etc/webiopi/configとして編集し、保存する必要があります。
これは /etc/rc.localの編集、書き込みについても同じです。

 

4.ブラウザからRasPiのアドレスにアクセスしてもボタンのついたページが表示されない。

・ index.htmlファイルが文法的に正しくない。10.のリストと比べて字句が正しいかチェックして下さい。

 

5.プッシュボタンを押してもRasPiが終了しない。

・プッシュボタンが26, 27ピンに間違いなく差してあるか確認する。
・shutdown.pyのリストをもう一度確認してください。
・shutdown.pyの場所を確認してください。
・/etc/rc.local の内容を確認してください。

ASUS Tinker Board S とは、

ASUS Tinker Board S は、ASUSTekが開発したカードサイズの高性能シングルボードコンピュータ Tinker Boardの新機種です。

16GbyteのeMMCが搭載されているのが大きな特長です。

 

Tinker Board S の詳細は下記のURLにて解説しております。是非ご参照ください。

http://www.physical-computing.jp/page/21

 

 

キャプチャ

 

吸引カップ(Suction Cup)の吸引力が弱い

いくつかの原因が考えられます。以下の項目をご確認ください。

1.ポンプのチューブが途中で折れ曲がっている。

>>折れている部分を解消してください。

2.エフェクターのチューブ取り付け部分がゆるい。

>>しっかりと挿入されていることを確認して下さい。

3.吸引する物体の重さが重過ぎる。

>>通常、吸引できる限界はおよそ200g程度です。軽いもので吸引ができるか確認して下さい。

4.軽いもので吸引ができない。

>>ポンプからのエアー漏れがあるかもしれません。黒いボックスのネジを外して、

内部のポンプユニットの3つのネジがゆるい場合は、締め直して下さい。

pump

pump3

上記の方法でも改善が見られない場合は、弊社技術サポートまでお問い合わせください。

 

7インチ タッチディスプレイのご使用に関して

7インチ タッチディスプレイで下記対象製品のサポートデバイス、及びOSは以下の通りとなります。

 

対象製品

  • Raspberry Pi用 7inch タッチスクリーンLCD (C) [TSI-PI020-070C]
  • 7″HDMIディスプレイ&ケースセット

使用可能デバイス&OS

Device Driver OS
Raspberry Pi 2 Model B Raspbian Raspbian, Ubuntu
Raspberry Pi 3 Model B Raspbian Raspbian, Ubuntu
BB Black Angstrom
Tinker Board TinkerOS (ver2.0.1 beta以上)
LattePanda Plug&Play Windows10

DobotMagicianに接続できない。

いくつかの可能性がありますので、以下を確認して下さい。

1.   “Please connect to the Dobot first!”というメッセージが表示される場合、USBケーブルがDobotMagicianに接続されいることを確認してください。また、最新のファームウェアがダウンロードされていることを確認して下さい。ダウンロードできない場合は、ユーザーマニュアルのファームウェアのダウンロード方法をご確認頂き、ダウンロードしてから再度、DobotMagicianに接続してください。

2.   “Serial port has been occupied!”というメッセージが表示される場合、接続しようとしているシリアルポートが他のアプリケーションによって占有されている可能性があります。以下の手順をお試しください。

2.1.   シリアルポートを使用している全てのアプリケーションを終了させ、DobotStudioを再起動する。

2.2.   ホストPCを再起動し、再度DobotMagicianを接続する。

2.3.   ファームウェアを再度ダウンロードする。

3. 上記の手順で問題解決できない場合は、手動でファームウェアをダウンロードします。手動でファームウェアをダウンロードするには、DobotStudioをインストールしたフォルダの中の”Tools”の中の”Mcuisp”というアプリケーションを実行してください。“Mcuisp.exe”を起動し、”firmware”というフォルダの中の”Dobot.hex”というファイルを選択します。「Start Isp」をクリックします。

Mcuisp

2Mcuisp

ファームウェアのローディングして数秒後に、DobotMagicianからビープ音が発生します。その後DobotMagicianとの接続ができるようになります。ファームウェアのダウンロードが上手く行かない場合は、弊社までお問い合わせください。

 

 

LattePandaをWi-Fiに繋げよう!

LattePandaをWi-Fiに接続する前に、アンテナを接続しましょう!

 

1.Wi-Fiアンテナをボートに取付

GPIOピンの脇にある”ANT”と記載のあるソケットに付属のアンテナを接続します。
wifi antenna

2.Windowsの画面の右下にあるシステムトレイのW-Fiのアイコンをクリックします。

ウィザードに従い設定を進めます。

 

注意)Wi-Fiの電波感度が弱いと安定した接続ができません。 アンテナの接続が適切に行われているか

確認をしてください。

※このアンテナ接続不良が原因となりWindowsライセンス認証が適切に行われない事もあります。

 

LattePandaの電源をいれよう!

LattePandaの電源をいれよう!

LattePandaの電源は、microUSBポート、もしくはCN2 Header Pinより入力します。

注)使用前に電源アダプターとUSBケーブルが接続されている事を確かめます。電流供給が十分でないと起動できないことがあります。
電源アダプターは、ボード本体には付属されていません。ストアーより別途お買い求めください。
A power adapter will not be bundled with the board, but you may get one from our online store or any electronics retailer.

こちらの電源セットがお勧めです!

MicroUSB

LattePandaには最低2.0Aの電流を供給できるUSBアダプターが必要です。

電源アダプターとmicroUSBケーブルの準備が整ったら、以下の手順に従って進めます。

1.USB電源アダプターにUSBケーブルを接続し、続けてmicroUSBをLattePandaのmicroUSBポートへ接続します。
(microUSBポートは、SDカードソケットの隣にあります。)

7インチ タッチ・ディスプレイをご使用の場合、デバイスの電源をONにする前にディスプレイを接続して下さい。

power_port

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.電源が供給されると、ボード裏側の赤色LEDが点灯します。これは、LattePandaが初期化を行っている事を示しています。LEDが消えるまで数秒間待ちます。

注)システム動作中に電源を切らないでください。(もし赤色LEDが点灯していれば、それはシステムが起動していることを示しています。)


  1. 赤色LEDが消灯したら、電源ボタンを1秒間押します。すると、LattePandaは起動し、再びLEDが点灯します。

CN2 Header Pins

CN2 Header Pinsを使用する場合は、アダプターを作る必要があります。

こちらの画像をご参考ください。

2017 10 27 14 54 Office Lens

 

 

 

PINOUT

3Dプリント用のヘッダが加熱されない。

いくつかの原因が考えられます。

I  ファームウェアが3Dプリント用に設定されていない。

>>ファームウェアを3Dプリンティング用に変更してください。変更はDobotStudioの右上にあるSettingボタンをクリックし、表示されるDobotFMの画面から、Firmwareをクリックし、3D Printingを選択して、右下のConfirmボタンでダウンロードします。ステータスが表示されますので100%になるまでUSBの接続はそのままにしておいてください。

II  配線が正しく接続されていない。

>>3Dプリンティングのヘッダの3つの端子とDobotMagicianのフォアアームのコネクタが正しく接続されていることを確認して下さい。

接続は以下の通りです。

SW3:フォアアームの4番のコネクタへ接続

SW4:フォアアームの5番のコネクタへ接続

SW5:フォアアームの6番のコネクタへ接続

 

d3_connection

III  RepetierHostとDobotMagicianが接続されていない。

>>DobotStudio上でファームウェアを3Dプリンティングに変更するか、またはRepetierHostを手動で立ち上げ、画面のConnec左上のConnectボタンをクリックして接続してください。RepetierHostの実行ファイルは、DobotStudioをインストールしたフォルダの下のtools\RepetierHostにあります。

IV  実行待ちのコマンドがキューイングされて残っている。

>>接続されているDobotMagicianを一旦、RepetierHostのEmergencyStopボタンにてストップさせ、再度接続されるのを待ちます。しばらく待っても再接続されない場合は、手動でConnectボタンをクリックして下さい。

V  DobotMagicianのLEDステータスが赤のままになっている。

>>DobotMagicianの接続を一旦切断し、再度DobotMagicianを起動します。DobotStudioを立ち上げ、3Dプリントモードではなく、通常のファームウェアの設定でDobotMagicianと接続します。その後、Homeボタンを押し、正しくホームポジションに移動したことを確認します。

このとき、LEDがGreenになっている事を確認してください(Redのままの場合は、弊社までお問い合わせください)。

次に、DobotStudioにてファームウェアを3D Printingに変更し、RepetierHostにてDobotoMagicianに接続します。LEDのステータスがGreenになっている事を確認します(Redのままの場合は、弊社までお問い合わせください)。Extruderをマニュアルコントロールで加熱し、ヘッダの温度が上昇することを確認して下さい。

もしも、異常な過熱(設定温度を超える温度上昇)や、ヘッダ部分のサーミスタ配線の溶融や発煙などがありましたら、速やかに電源を落とし、弊社までお問い合わせください。可能であれば、RepetierHostの温度表示の画面のスクリーンショットや、ヘッダの写真をお送り頂けると問題解決に役立ちます。

 

LattePandaの電話認証による再Activation

LattePandaのActivationで次のエラーが発生しActivationに失敗した場合、次の電話による認証をお試しください。

エラーコード : 0xC004C008

1.【ファイル名を指定して実行】から電話認証のプログラムを起動する。

『Windowsキー』+『R』を同時に押すと、【ファイル名を指定して実行】の画面が表示されます。

 

ctr+R

ここで、『slui 4』(エス、エル、ユー、アイ、スペース、4)を入力しOKをクリックします。

すると電話認証の画面が起動します。

2.電話認証の開始

電話認証の画面(下図)では、既にSelect your country or region の欄にJapanが表示

されています。しかしながら、表示された際は”Afghanistan”が表示されていますので、これを”Japan”に変更し

Nextをクリックすると、日本の電話認証用の電話番号が表示されます。

ctr+R2

3.電話の発信とInstallation IDの入力

表示された電話番号へ電話を掛け、画面に表示されたInstallation IDを指示に従い電話に入力します。

これが完了すると、次に電話よりPCに入力する番号が案内されますので、これの番号を入力し、

最後にEnter Confirmation IDをクリックすると、認証が完了となります。

ctr+R3

 

 

3Dプリントしているときに、射出されたフィラメントが基板に定着しない。

以下の対策をお試しください。

I  基板の表面はある程度粗いものを選んで下さい。同梱されているガラス板に紙テープを貼り付けると、定着し易くなります。このとき紙テープは重なり合わないよう気をつけて貼り付け、表面の水平を保ってください。

 

II  上記の方法でも定着しない場合、貼り付けた紙テープにカッターなどで表面に軽く傷をつけて見てください。

 

III   DobotMagicianと基板の水平を確認してください。水平でないときれいにプリンティングできない場合があります。

 

IV エアコンなどの風の吹き出しが強い環境下では、フィラメントが射出後すぐに固まってしまうことがあります。空調を調整し、ヘッダに直接風が当たらないようにして、ヘッダの温度の安定を保ってお試しください。

 

V ヘッダの射出口と基板との間を0.2mm程度に調整してください。RepetierHostでヘッダのZ軸位置を調整できます。適切な位置が見つかったら、DobotMagician背面にあるKeyボタンを押してください。現在のZ位置が印刷開始時のヘッダの位置となります。

 

VI ヘッダの射出口に付着物がある場合、付着物を取り除いてから再度お試しください。暫くマニュアルで材料をフィードして、問題なく射出されることを確認して再度お試しください。作業中、ヘッダが過熱されている可能性がありますので、やけどなどに注意して作業してください。

 

フィラメントが3Dプリンティングのヘッダから出てこない。

いくつかの原因が考えられます。典型的な原因は以下の通りです。

I  3Dプリント用のステッパーモータにフィラメントが正しく挿入されていない。

>> フィラメントが、ステッパーモータにフィードする方向に正しく挿入されていることを確認します。

filament_direction

II フィラメントが曲がってしまい、ステッパーモータ部分でスタックしている。

>>一度フィラメントを除去し、曲がってしまった部分をカッターなどで切断し再度フィードして下さい。

 

III  フィラメントが過剰にヘッダに供給され、射出口が目詰まりしている。

>> フィラメントを外して、ヘッダ内部に残っているフィラメントを加熱して除去する。細いニードルやレンチを用いると押し出すことができます。ただし、ヘッダ部分は高温となっているため、作業は十分注意して下さい。除去が難しい場合は、弊社にお問い合わせください。

 

IV フィラメントをフィードするプラスチックチューブ(アプリケーター)の先端が熱で収縮し、フィラメントを供給できていない。

>>フィラメント、およびプラスチックチューブをヘッダから外し、収縮してしまったチューブ部分をカッターなどで切断します。再度ヘッダに挿入します。ヘッダ部分は高温の可能性がありますので、温度が十分下がってから作業してください。

trial_3d_1

V ヘッダが十分に加熱されていない。

>>ヘッダが3Dプリンタの設定温度に達していない場合は、プリンティングは開始されません。Repetier-HostのTemperature Curveを開き、Manual Controlペインから、Extruderボタンをクリックすると加熱が始まります。設定した温度(フィラメントに同梱のPLAを使用した場合、通常200℃)に達すると、加熱されたフィラメントがヘッドから出てきます。

Repetier_heating

 

3Dプリンティングのヘッダと基板はどのくらいの間隔にすべきですか?

プリンティングする周囲の環境にもよりますが、通常印刷用紙1枚分(0.2mm)程度を目安としてください。3Dプリンティングをする際は、空調などの風が直接当たらない場所を確保し、ヘッダ温度の安定性を保ってください。

LattePanda Licenseキー入力方法

Physical Computing LabのLattePandaをご購入頂いた場合には、下図のLicenseカードが同梱されています。この番号を使用し製品のライセンスをアクティベーションする方法を説明します。
License_Card

大きな流れとしては

1.Windows10 システム画面にある「Windows Activation」を表示させる。

2.ネットワークに接続する(アンテナ接続を確認しよう!

3.Keyを入力しActivationを実行する

となります。 以下に順を追って説明します。 既にお分かりであれば適宜先へお進みください。

 

1.Window10の「システム」画面を表示させる。

Windows10の画面右下の「Windowsロゴ」にマウスカーソルをもっていき、右クリックするとコンテキストメニューが表示ます。windows-10-system-information-05-640x478

左図にコンテキストメニューが表示された状態です。 赤線で囲まれた「コントロールパネル」を選択します。

 

 

 

 

 

 

windows-10-system-information-06

 

この画面ではメニューの表示方法が「カテゴリ」になっています。この状態で赤線で囲まれた「システムとセキュリティ」を選択します。

 

 

 

 

 

windows-10-system-information-07ここでようやく「システム」が現れます。赤線で囲まれた「システム」をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

2.ネットワークに接続しステータス確認

(アンテナ接続を確認しよう!

注)アンテナ接続が適切で無い場合、通信が安定せず認証エラーになる場合もあります。

unacvtiveS

ネットワークに接続されていない状態では、左図の赤枠の様に表示されます。

ネットワークに接続後、赤枠内右下にある 「Activate Windows」をクリックするとアクティベーション画面が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

avtivat1S

 

「Activation」画面の下側にある「Change product key」をクリックすると、License keyを入力する画面へとかわります。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.Keyを入力しActivationを実行する

avtivat2

 

順次、画面の指示に従い進めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

avtivat4

 

Activationが完了すると、こちらの画面となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注)

まれに、Activationに失敗する場合があります。 考えられる原因の一つに認証サーバーからのレスポンスが遅い場合や、時刻が合っていないなど、いろいろな場合があるようです。 その際には電話による際認証を行い、Activationが可能となります。

 

3Dプリンティングのヘッダと基板はどのくらいの間隔にすべきですか?

プリンティングする周囲の環境にもよりますが、通常書類を印刷する紙1枚分(0.2mm)程度を目安としてください。3Dプリンティングをする際は、空調などの風が直接当たらない場所を確保し、ヘッダ温度の安定性を保ってください。

Dobot Magicianを3Dプリンティングの設定にする方法は?

1.DobotStudioを開きます。

2.画面右上の設定(Setting)ボタンをクリックします。

3.Firmwareボタンをクリックします。

4.を選択します。

5.Repetier Hostが自動的に起動しますので、画面左上のConnectボタンをクリックし、Dobot Magicianに接続します。Repetier_set

製品の品質保証期間は?不具合があった場合、部品交換は可能ですか?

初期不良については、納品後1年間の保証期間となります。ユーザーマニュアルに従った操作において、不具合が見つかった場合は当該部品の交換を行います。

Dobot Magicianで写真の画像を描くことはできますか?文字のフォントを変更できますか?

写真のファイルを取り込んで描画させることができます。ファイル形式は、 “Dobot Magicianで写真の画像を描くことはできますか?文字のフォントを変更できますか?”の続きを読む

Dobot Magicianの3Dプリンティングの特徴は?どんな材料、フォーマットをサポートしていますか?

d3_printing

3Dプリンティングはラピッドプロトタイピング技術の一つで、 “Dobot Magicianの3Dプリンティングの特徴は?どんな材料、フォーマットをサポートしていますか?”の続きを読む

Dobot Magicianのレーザー彫刻の特徴は?どんな材料に彫刻できますか?

 

レーザー彫刻は、高精度のロボットと先進の405nm/500mW青紫レーザーチューブを使って出力幅を “Dobot Magicianのレーザー彫刻の特徴は?どんな材料に彫刻できますか?”の続きを読む

DOBOT Magicainとは

 

Robot Arm

 

話題のロボットアーム DOBOT Magicianは、3Dプリント、レーザー彫刻、グリッパー、バキュームなど様々なアームアタッチメントのオプションが利用できるオールインワンの高精度ロボットアームです。

DOBOT Magician概要については、下記のサイトで紹介しています。

 

 

 

 

 

 

2.2 スイッチでLチカ

 

2.2 スイッチでLチカ

SWを使って、Lチカをしてみよう。押すと、点灯。放すと,消灯。という回路を作ります。

(1) BBBの電源を切ります。

(2) 以下の実体配線図2.3bと回路図2.3sを見て回路を組立てましょう。

(3) BBBの電源を入れしょう。

(4) スイッチを押し、LEDが点いた場合は2.3へ進みます。

点かない場合は電源を切り、配線が合っているかもう一度試してみましょう。

2.1 Lチカ

 

2.1 Lチカ

Lチカの回路を作り、電気が流れるか確認してみましょう。

(1) まず、BBBの電源を切ります。

(2) 続いて、以下の実体配線図2.2b、回路図2.2sのように回路を組み立てましょう。

(3) BBBの電源を入れます。

(4) LEDが点けば2.3へ進みます。点かない場合、もう一度回路を見直しましょう。
違うところを直し、(3)に戻ります。

1.1 ドライバをインストールしてみよう!

 

1.1 ドライバをインストールしてみよう!

まず最初に、BBBをパソコンに接続します。

さて、ここではパソコン上にBeagleBone Black Rev.Cのドライバをインストールしていきます。

Getting Startedの開始
(1)「BeagleBone Black」のフォルダがコンピュータ上に表示されるので、「BeagleBone Getting Started」のフォルダが開きます。
(2)「START.html」をブラウザで起動します。
※Internet Explorerではうまく起動しないことがありますので、ChromeまたはFirefoxを使うことを推奨しています。

図121:START.html

(3)ご利用のOSに対応したドライバを選択します。
(例ではWindows(64-bit)を選択しています。)

図122:ドライバの選択

ダウンロードの際、警告がでますので、実行を選択して下さい。

図123:警告の許可

(4)実行すると、図124のように出ますので、「次へ」を選びます。

図124:次へ

(5)インストールの確認が表示されたら、「インストール」を選びます。

図125:インストール

インストールをクリックすると次のように表示されます。

図126:インストール中

インストールの最中、3回程度インストールの確認が求められますので、
インストール(Ⅰ)を選択して下さい。

※セキュリティの確認が表示されたときは「許可」をクリックして下さい。

(8)インストールの完了が表示されるので、「完了」を選択します。

以上で、BeagleBone Black Rev.Cのドライバのインストールを終了となります。

チュートリアルの内容=BBB電子工作エントリーキット=

本ページでは、BeagleBone Black 電子工作エントリーキットをお買い上げ頂いたお客様向けに、
ご利用方法のサンプルとして、チュートリアルを掲載させて頂いております。

現在こちらの商品のお取扱いはMBD Shopとなります。

http://www.mbd-shop.jp/product/188


チュートリアルの内容

 

  2.1 Lチカ
  2.2 スイッチでLチカ
  2.3 BBBでLチカする回路を作ろう

3. プログラミングの練習

  3.1 対話(インタラクティブシェル)でLチカ
  3.2 スクリプトでLチカ

4. プログラミング基礎編

  4.1 GPIOでLチカ
  4.2 スイッチでLチカ
  4.3 LEDを増やしてみよう

5. PWMを使おう

  5.1 ブザーを鳴らしてみよう
  5.2 サーボモータを動かそう

6. ADCを使おう

  6.1 ボリュームの電圧を図ろう
  6.2 明るさを測ろう
  6.3 温度を測ろう  

 

1.3 BeagleBone Blackの電源のオフ

 

1.3 BeagleBone Blackの電源のオフ

(1) 「power」スィッチを1秒程度押して下さい。

* 必ず「power」スィッチを使用して下さい。
* 動作中にUSBケーブルを外す。またはDC5V(ACアダプタ)を外さないで下さい。
* 動作中に電源がオフになると、BeagleBone Blackが壊れることがあります。

(2) 「POWER LED」が消えるまで待って下さい。


(3) USBケーブルを外して下さい。

1.2「Cloud9-IDE」を動かす

 

1.2「Cloud9-IDE」を動かす

(1) ブラウザで「http://192.168.2:3000」を開いて下さい。

*開くときは「Chrome」、「Firefox」を使って下さい。

(2) 「Cloud9-IDE」が表示されます。
* プログラミングの準備が出来ました。

(3) 「Cloud9-IDE」の終了は「X」をクリックして下さい。

BeagleBone Black - セットアップ -

BeagleBone Black - セットアップ -

最新版の BeagleBone Black には Angstrom Linux がフラッシュメモリ内に既にインストールされています。お買い求めになられたボードにディスプレイ、USBマウス・キーボードを接続すれば、ただちに Linux PC のようにお使い頂けることができます。ただし、ディスプレイなしで利用されたい方は以下を参照ください。

ディスプレイをお持ちでない方

ディスプレイをお持ちでない方は、パソコンからボードにアクセスすることで同様にお楽しみ頂けます。この場合、初めはコンソールによる操作になりますが、進んでいけば パソコンから GUI 操作することも可能になります。まずはそのセットアップをやってみましょう。

ディスプレイレスでボードにアクセスする

ルータのステータス画面からクライアントのIPアドレスを知り、そのIPアドレスを用いてパソコンからターミナルソフトを用いてボードにアクセスするという方法もありますが、以下に示す「USBによる仮想ネットワークの接続」でアクセスする方が簡単です。

USBによる仮想ネットワークの接続

この方法では、ネットワーク接続を意図しているターミナルソフトを用いて実際にはUSBによる通信をおこないます。それを実現するためにはドライバソフトが必要です。クライアントとなるPC、サーバとなるボードそれぞれにドライバをインストールする必要があります。

1.  ボードの miniUSB ポートにUSBケーブルを挿し、PCに接続します。

2. PCがボードをストレージとして認識するので、Windows のパソコンからだと「コンピュータ」→「リムーバブルディスク」でボードのフラッシュメモリにアクセスできます。そのトップディレクトリにある「START.html」をブラウザで開きます.

するとこのようなWEBページが閲覧できると思います。このページは、Beagle Bone Black をセットアップするためのチュートリアルです。 Internet  で検索する環境がない方でも、これを熟読すれば GPIO制御をスタートできる段階までたどり着くことが可能です.

このページの中段あたりにドライバインストールについての記述があります。仮想ネットワーク接続のためのUSBドライバは既に Beagle Bone Black のフラッシュメモリに書き込まれていて、このページからドライバにアクセスし、ダウンロードすることができます。

ダウンロードしたドライバは実行し、ウィザートに従いインストールしてください。

3. インストールが成功していれば、ブラウザを開き http://192.168.7.2 と入力すると、下のようなWebページにアクセスされるはずです。

このページは初めの「START.htm」とは異なります。ボードに立ち上がっている CGI をサポートするWebサーバーのディレクトリ内に設置されたページです。LEDを点灯させるpython プログラムは既に用意されていて、このページの中段部にあるフォームからそれにアクセスできるようになっています。

4.   3. が確認できたら,  ターミナルソフトから  「192.168.7.2」へ SSH 接続できるかを確認します.

ターミナルソフトを開き,  IPアドレスに「192.168.7.2」を、プロトコルは「SSH2」(ポート番号は22)、ユーザ名には「root」を、そしてパスワードは空白(何も入力しない)で、接続を試みます。

このとき認証鍵について問われることがありますが、「OK」をクリックし進んでください。

するとこのようなコンソール画面が出てきます。

ここで使ったターミナルソフトは「Poderosa」です。他にも「TeraTerm」などの有名なソフトがあります。

BeagleBone Black – ネットワークにつなげる –

BeagleBone Black – ネットワークにつなげる –

LANケーブルをパソコンに接続するだけでインターネットができる環境がある場合、それをBeagleBone Black につなぐことでBeagleBone Black でもただちにインターネット接続ができます。LANケーブルを接続しボードの電源を入れてからしばらくするとルータがボードをクライアントして認識します。

ディスプレイ出力ができる場合

電源をいれOSの起動後、ブラウザをたちあげていただくとすぐにWEBページが閲覧できる状態になっています。

 

ディスプレイがない環境の場合

1. ボードとルータを LANケーブルで接続し、さらに  セットアップ(Angstrom編)を参照し、パソコンとの仮想ネットワーク接続をおこないます。

2. 上のようにターミナルソフトにコンソールが出てきたら、「ifconfig」と入力します。

するとこのようにローカルネットワークや Ether-Card に関する情報が出てきます。ここでいま知りたいことは ルータからボードに割り振られた「ローカルIP アドレス」 (IP address) です。上の画像の例(画像をクリックすると拡大できます) では、IPアドレスは「10.14.1.49」 となっています。eth0  の  inet addr という項目にあるのが IP アドレスです。このように  「10….」や  「192.168…」で始まる IPアドレスは 「ローカルIPアドレス」とよばれます。
さて、このルータがボードに割り振ったIPアドレスを使ってパソコンからボードにアクセスしてみましょう。方法は「セットアップ(Angstrom編)」と同じなので参照してください。

同様にアクセスできることが確認できました。ローカルエリアネットワークが構築されていれば、このような方法でボードにアクセスできます。

(補足)ローカルとインターネットにおけるそれぞれのIPアドレス

「ローカル」とは、たとえば家や会社内のネットワークです。そのローカルネットワークにおけるクライアントの識別子がローカルIPアドレスです。これは主 にルータが自動的に振る(DHCP)場合と、自分で任意の番号を決めて固定させる場合があります。セットアップ(Angstrom編)  において、IPアドレスが「192.168.7.2 」だった理由は、仮想ネットワーク接続するためのドライバソフトが、「仮想ネットワーク」上のボードのIPアドレスを「192.168.7.2 」と振るように決めて(固定)していたからです。ちなみにクライアントとは、その端末自身のことではありません。端末自身(Ethernet Card ) の識別子は MAC アドレスとよばれ、これは製造出荷時に決められている固有の番号です。

BeagleBone Black – Android を起動させる –

 

BeagleBone Black は,  推奨OS である Angstrom のほかに Ubuntu や Android OS に対応しています.  これら OS は,  micro SD カードにイメージを書き込んでブートさせることで起動させることができます。本格的に開発を考えている場合には,  Linux (Ubuntu OS) が入った母艦PC を用意して,  SDカードのパーティションを作成してからビルドしたOSを書き込む, という一連の作業が必要になります。

ここではパーティションなど考えずに,  既にビルドされるOSイメージをただmicroSDに書き込むことでひとまずOSを BeagleBone Black 上で起動させます。

 

対応OS

この方法においては現在のところ,

などが、BeagleBone用にリリースされています。以下の説明ではBBB_JB_Android_3_8_13.imgを使用しています。

 

OSイメージ書き込みの手順

1.  「Win32DiskImager」 をダウンロードし,  解凍します。

2.  実行ファイル(Win32DiskImager.exe) を立ち上げます。

 

3. 次に書き込むOSイメージ(解凍済みの) を選択してください.

4. 「Write 」で書き込まれます.

ただしUSBメモリやSDカードを2つ以上認識させている場合は、「コンピュータ(マイコンピュータ)」から、OSイメージを書き込むSDカードのボリュームラベルをチェックし,  上記画面の「Device」の項でそれを選択してください.

書き込みが実行されると下のようなステータス画面に映ります.

書き込みが完了すると、「successful 」とダイアログが表示されます.

5.  書き込みが完了した microSDカードを BeagleBoneBlack のカードスロットに挿してください

6. スロットの傍にある「S2(BOOTボタン)」を押しながら電源をいれ,  Power ランプがついたらボタンを離してください.

7.  書き込みが正常におこなわれていれば,  「セットアップ(Angstrom編)」と同じく,  しばらくするとブートが完了しお楽しみいただけます.

Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?

Tinker BoardのGPIOのドライブ能力がどれくらいあるかは、Tinker OSからレポートを取ることができます。 “Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?”の続きを読む

Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法

例えば、Windows PCからTeratermを使ってTinker Boardに接続する際、Tinker Boardのアドレス割り当てがDNSの場合には、毎回IPアドレスを確認して打ち込む必要があり、わずらわしいです。

“Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法”の続きを読む

apt-getでパッケージがインストールできない

sudo apt-get install XXX

でパッケージをインストールしようとしたときに、

E: Unable to locate package XXX

のエラーが出てインストールできない場合は、 “apt-getでパッケージがインストールできない”の続きを読む

Tinker Boardの技適認証について

Tinker BoardにはWifiとBluetoothの機能を持つモジュールが実装されています。

現在実装されているのは、AW-NB177NFというモジュールで、表面には、下記の認証番号が記載されています。 “Tinker Boardの技適認証について”の続きを読む

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

e-paper_hat

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATは、お手ごろな値段で電子ペーパーが楽しめるHATです。

電子ペーパーは、電源を切っても表示を保持するデバイスです。

ラズパイでちょっとしたメモを表示させ、シャットダウンしてから外して持ち歩く、なんて使い方もできそうです。

(キーホルダーケースとかあるといいですね)

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATはRapberry Pi Zeroサイズですが、もちろんRaspberry Pi3などでも使えます。

Waveshare社にデモプログラムが用意されているので、試しに使ってみましょう。

 

(1)デモプログラムのダウンロード先

2.13inch電子ペーパーHATの技術Wikiページは

http://www.waveshare.com/wiki/2.13inch_e-Paper_HAT

です。

このページには色々技術解説が載っていますが、手っ取り早くデモプログラムを動かしたい場合には、

How to use の

Working with Raspberry Pi の

Demo code (clock to download) からプログラム一式(2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z)を入手します。

epaper-python-demo

 

 

(2)Raspberry Piの設定

電子ペーパーHATは、SPIインタフェースで通信するので、raspi-configでSPIをONにしておきます。

sudo raspi-config

で立ち上げ、9 Advanced Optionsを選択、さらにA6 SPIを選択すると、Yes/Noを聞かれるのでYesを選択します。

これだけで、Waveshareが用意しているPythonのデモプログラムは動きます。

raspi-config1  raspi-config2  raspi-config3

 

(3) 7zipファイルを展開するには

でも、WaveshareのWikiページから落としてきたプログラムは、7zという拡張子が付いており、7zip形式で圧縮されています。

Windows PC上にダウンロードしてWindows PCの7zipアプリケーションで解凍してからTinker Boardに転送するのが手っ取り早いですが、

これをLinuxで解凍したい場合には、ツールをソースコードからmakeするしか方法が見当たりませんでした。

手順は

https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=30&t=41198#p348505

に書いてあるとおりです。

書いてある通り実行すれば作成できますが、念のため手順を述べます。

 

まず、

http://sourceforge.net/projects/p7zip/files/latest/download

からp7zipのソースコードをダウンロードします。

p7zip_*_src_all.tar.bz2

*のところはバージョン番号が入りますのでダウンロードする時々で変わります。

tar  jxvf p7zip_*_src_all.tar.bz2

で展開後、

cd  p7zip_*/

で作成されたディレクトリに移り、

make

を実行するだけです。

 

このmakeが意外と時間がかかりましたが、難なく終わります。

あとは、作成したツールをインストールするだけです。

sudo  ./install.sh

これで、7zaという7zip形式を扱うコマンドがインストールされました。

 

(4) 電子ペーパーHATのデモを実行する

さていよいよ、電子ペーパーHATのデモプログラムを展開しましょう。

Waveshare社のWikiページからダウンロードしたデモプログラム一式のアーカイブを

7za  x  2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z

で展開します。

2.13inch_e-Paper_HAT-codeというディレクトリが出来ており、その中にRaspberryPiというディレクトリがありますので、ここまでcd します。

cd  2.13inch_e-Paper_HAT-code/RaspberryPi/

Raspberry Piには、GPIOを動かすための手段が色々提供されており、このディレクトリ下にあるのは、代表的な3つの手段をそれぞれ使ってe-paperを制御するプログラムです。

bcm2835というCライブラリを使いたい場合はbcm2835というディレクトリにcdし、makeを実行して、作成されたmainというバイナリを実行します。

wiringpiを使いたい場合には、wiringpiというディレクトにcdして同様にmakeする、といった感じです。

ここでは、pythonを使いたいので、pythonというディレクトリにcdします。

cd python

この下には、電子ペーパーをpythonで操作するための関数群が定義されたモジュールEPD_driver.pyと、デモプログラム本体main.pyが格納されています。

python main.py

でデモプログラムが動きます。

デモは、時刻表示の画面になると、ひと通り終わりです。

 

(5) 応用

デモをひと通り見終わった後、ctrl-Cで止めて、main.pyの中味をのぞいてみましょう。

何となく、やっていることと使っている関数の対応が分かると思います。

 

使えそうな関数は、

egrep “def Dis” EPD_driver.py

で拾い出せる次の関数

def Dis_Clear_full(self):
def Dis_Clear_part(self):
def Dis_full_pic(self,DisBuffer):
def Dis_part_pic(self,xStart,xEnd,yStart,yEnd,DisBuffer):
def Dis_Char(self,acsii,size,mode,next):
def Dis_String(self,x,y,pString,Size):
def Dis_Drawing(self,xStart,yStart,DisBuffer,xSize,ySize):
def Dis_Progress(self,progress_len):
def Dis_showtime(self,hour,minute,sec):

の辺りのようです。

 

みなさん、お楽しみください!