TinkerOS向け Xtion2 セットアップガイド

1. TinkerOS Debianのバージョン

Xtion2をサポートしているのは、TinkerOS Debian v2.0.7以降となります。

TinkerOS Androidは Xtion2に未対応です。

また、TinkerOS Debianでも、v2.0.7以前のバージョンでは、Xtion2のドライバをインストールしても正常に動作しませんので、必ずv2.0.7以降の(最新の)TinkerOS Debianをお使いください。

 

TinkerOS Debianのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「その他」を選択する。

 

tinker-dl-2

 

(2)表示された「TinkerOS Debian」の最新版をダウンロードする。

 

tinker_dl-3

 

 

 

2. Xtion2のドライバ

Xtion2は、従来よりIntel系プロセッサ用のWindowsおよびLinuxのドライバを提供しています。

一方、TinkerOSに搭載されているプロセッサコアはARMプロセッサですので、今までサポートしているIntel系プロセッサ用のドライバは動作しません。

必ず、「TinkerOS用」と明記されたドライバをダウンロードしてお使いください。

 

Xtion2のドライバのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/3D-Sensor/Xtion-2/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

以降のダウンロード手順は参考情報であり、今後変わる可能性もあります。

 

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「Linux 32-bit」を選択する。

 

xtion2-dl-2

 

 

(2)デフォルトは最新のドライバが1つのみ表示されるため、「すべて表示する」をクリックする。

 

xtion2_dl-4

 

(3)表示された一覧の中から、TinkerOS用の最新のドライバをダウンロードする。

 

xtion2_dl-5

 

 

3. ドライバインストール方法

ダウンロードしたドライバ一式は、TinkerOS上のホームディレクトリのDownloadディレクトリに格納されているとして説明します。

インストール作業は、コマンドライン上で行います。

 

(1)LXterminalを立ち上げ、Downloadディレクトリに移動する。

Screenshot from 2018-07-24 05-11-25

 

(2)unzipコマンドでダウンロードしたアーカイブを展開する。

unzip  -x  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-12-00

Screenshot from 2018-07-24 05-12-24

 

(3)展開時に作成されたディレクトリに移動する。

.tar.gzの拡張子の付いたファイルがドライバ一式のアーカイブで、pdfファイルはインストール手順書です。

 

(4)tarコマンドでドライバのアーカイブを展開する。

tar  zvxf  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-20-17

Screenshot from 2018-07-24 05-20-40

 

(5)展開時に作成されたディレクトリに移動し、sudoでインストールスクリプトを実行する。

sudo  ./install.sh

Screenshot from 2018-07-24 05-21-43

Screenshot from 2018-07-24 05-22-16

 

(6)インストール完了後、リブートする。

Screenshot from 2018-07-24 05-22-43

 

 

4. 動作確認

 

(7)再起動後、(5)で移動したディレクトリ下のTooolsというディレクトリに移動する。

 

(8)OpenNIで定番のNViewerを起動する。

./NiViewer

Screenshot from 2018-07-24 05-31-36

Screenshot from 2018-07-24 05-32-14

 

(9)深度センサーとRGBカメラの画像が表示される。

Screenshot from 2018-07-24 05-36-14

 

以上でインストールは完了です。

 

 

Dobot Magician サンプルプログラム集

  • Dobot Magician V2 Demo2.0の日本語解説ドキュメント

目次

1.共通システム

1.1 Dobot DLL

1.2 Javaデモ

1.3 MFCデモ

1.4 C#デモ

1.5 VBデモ

1.6 Qtデモ

1.7マルチコントロールデモ

1.8 Pythonデモ

2.組み込みシステム

2.1使用上の注意

2.2 STM32デモ

2.3 Arduinoデモ

2.4 IOSデモ

2.5 Androidデモ

⇒ダウンロードはこちら 「Dobot Magician Demo 2.0 日本語解説ドキュメント

Robot Arm

  • Dobot Magician V2のサンプルファイル

1.マイクロ生産ラインデモの解説とサンプルファイルです。

MicroProductionLine

2.スライディングレールデモの解説とサンプルファイルです。

スライディングレールデモの解説資料_20180709

Winch03(拡張子をxmlに変更してお使いください)

3.センサー、LED出力を接続したデモの解説とサンプルファイルです。

Sensor_LED

4.超細密ドラゴン曲線のサンプルファイルです。

dragon_curve.zip

<出来上がり参考>

完成したドラゴン曲線(twitterより)

ドラゴン曲線を描いている様子(twitterより)

5. Photo Electricセンサー入力、外部I/Oピンを入力に設定したサンプルです。

sensor_eio

6.Arduinoから出力された信号をトリガにしてDobot Magicianを動作させるでもです。

EIO_Arduino

 

 

RaspbianOS セットアップ方法 (2018-06-27バージョン)

RaspbianOSが2018-06-27版にアップデートされました。

2018-06-27版は、起動直後に設定ウィンドウが開くように変更されましたので、その手順をご紹介します。

 

1. 起動直後の画面

起動直後、ウェルカムメッセージとともに設定ウィンドウが自動的に開きます。

Nextボタンを押して、先に進みましょう。

pi-1

2.  国情報の設定

最初は、国情報設定です。

国情報は、デフォルトでUnited Kingdom(英国)が設定されていますので、これを日本に変更しましょう。

Country欄のUnited Kingdomの箇所をクリックします。

pi-2

アルファベット順に国名が並んだリストが開きますので、Japan(日本)が表示されるまで、ひたすら上にスクロールします。

Japanを選択すると反映されます。

pi-3

変更したのは国名だけですが、それに合わせて他の項目も自動的に変更されます。

設定を変えたい項目がある場合には、その項目をクリックします。(今回の例では変更なしとします)

pi-4

設定が終わったら、Nextをクリックすることで反映されます。

pi-5

 

3. パスワードの変更

国情報の設定が完了したら、パスワード変更の画面になります。

RaspbianOSのデフォルトのログインIDおよびパスワードは公開されているので、セキュリティホールになりやすいです。

そのため、必ず変更するようになっているようです。

新しいパスワードを2箇所入力したらNextをクリックします。

pi-6

 

4. wifiの設定

この後のOSアップデートの準備のため、wifiの設定画面になります。

接続先一覧が表示されるまで、少し時間がかかります。

設定が不要の場合には、Skipを押します。

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5. OSアップデートの実施

セキュリティ強化のため、OSアップデートをするか選択する画面になります。

Raspberry Piがネットワークにつながっているのを確認した上で、Nextを押してアップデートしましょう。

pi-8

 

6. リブート

以上でセットアップは完了となり、リブートを促す画面となります。

リブートすることで、設定が反映された状態で立ち上がります。

pi-9

 

7. 設定内容を確認してみよう

リブート完了後は、アプリケーションを実行するなり、ブラウザを起動してインターネットにアクセスするなり、自由に使えます。

以降は必須の作業ではないですが、設定内容が反映されている様子を確認しましょう。

まず、メニューから、設定→Raspberry Piの設定を選択します。

pi-10

 

開いたウィンドウの「ローカライゼーション」タブをクリックします。

pi-11

 

ロケールがどうなっているかを確認してみます。

pi-12

 

次に、タイムゾーンを確認してみましょう。

pi-14

 

キーボードも日本語キーボードに設定されます。

pi-15

 

wifiも、国別に設定が必要です。

pi-17

 

以上のように、RaspbianOS 2018-06-27バージョンからは、必要な初期設定をもらさず実行できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOBOT日本語フォーラム

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DOBOT_日本語フォーラム

 

 

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  • DOBOT M1
  • DOBOT Mooz
  • DOBOT Rigiet

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