RPi Relay Board  WS-11638

このリレーボードを使用すれば、Raspberry Piで 高電圧/高電流のデバイスを制御できるようになり、お手軽にホームオートメーションが実現します。

RPi-Relay-Board-intro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. Raspberry Pi GPIO interface: for connecting Raspberry Pi
  2. Relay screw terminal: for connecting target devices
  3. Relays
  4. Photocoupler: PC817
  5. Relay indicator
    • LED on: relay NC is opened, NO is closed
    • LED off: relay NC is closed, NO is opened
  6. Power indicator
  7. Relay control jumper
    • short the jumper: control the relays by default I/Os used in the example code
    • open the jumper: control the relays by custom I/Os through jumper wires

開発リソース

以下のリンクでは、wiringPi, WebioPi, shell, python, and bcm2835を使ったデモプログラムが紹介されています。

www.waveshare.com/wiki/RPi_Relay_Board

Sensors Pack WS-9467

Sensors Pack は、次の13種類のセンサーが袋詰めになったお得なパック商品です。 センサー名称部分が各センサーの開発者用WiKiページにリンクされています。

センサー 説明 アプリケーション
MQ-5 Gas Sensor LPG、天然ガス、石炭ガスを感知する ガス漏れ探知機
Color Sensor _を検出する 色による並べ替えやマッチング
Flame Sensor 火災スペクトルを検出する 火災の検出、消防ロボット、火災警報
Hall Sensor 49Eホールセンサ モーター速度測定、オブジェクトの位置検出
Infrared Reflective Sensor 反射赤外線トランシーバ 経路追跡ロボット、障害物回避車、パイプラインカウンタ
Laser Sensor レーザーセンサ 障害検出、パイプラインカウンタ、スマートロボット
Moisture Sensor フォークのような形の土壌用湿度センサ 自動給水システム、植木鉢土壌水分検出
Rotation Sensor 時計回り/反時計回りの回転を検出 産業用制御装置における位置決め
Sound Sensor LM386車載オーディオパワーアンプ 周囲音検出、音量検出
Temperature-Humidity Sensor DHT11 温度&湿度センサ 周囲の温度&湿度検出
Tilt Sensor 振れ信号を検出 振動検出、ガードアラーム、スマートカー
UV Sensor 紫外線センサ 紫外線テスター、室外紫外線検出器、殺菌灯
Liquid Level Sensor 水位を検知する 水位警報

 

Raspberry Pi High-Precision AD/DA Expansion Board  WS-11010

Supported Pi

  • Raspberry Pi 1 Model A+
  • Raspberry Pi 1 Model B+
  • Raspberry Pi 2 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B+

 

Interface Definition

Pin Symbol Description
1, 17 3.3V Power supply (3.3V)
2, 4 5V Power supply (5V)
3, 5, 7, 8, 10, 18, 22, 24, 26, 27, 28, 29, 32, 36, 38, 40 NC NC
6, 9, 14, 20, 25, 30, 34, 39 GND Ground
11 DRDY ADS1256 data ready output, low active
12 RESET ADS1256 reset input
13 PDWN ADS1256 sync/power off input, low active
15 CS0 ADS1256 chip select, low active
16 CS1 DAC8532 chip select, low active
19 DIN SPI data input
21 DOUT SPI data output
23 SCK SPI clock
31, 33, 35, 37 GPIO extend to sensor interface

Dimension

High-Precision AD/DA Board dimension

 

開発者向けリソース

High-Precision AD/DA Expansion Board仕様、及び使い方にかんしては以下のメーカーサイトを参照してください。

https://www.waveshare.com/wiki/High-Precision_AD/DA_Board

 

264×176, 2.7in E-ink display HAT, three-color

基本的な操作方法は2.13inch 電子ペーパーHATと同じとなります。

 

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

2.7インチ用の技術WiKiページは以下のサイトを参照ください。

https://www.waveshare.com/wiki/2.7inch_e-Paper_HAT_(B)

DobotMagicianをRaspberry Piで動かしたい。何か参考になる情報はありますか?

There is a package which includes Dobot Dll files(win 32&64)、Dllソースコード、Linux向けコンパイル済みのDllが、Dobotのオフィシャルサイトから入手可能です。

http://www.dobot.cc/download-center/dobot-magician.html

DobotDemo_download

ここからDobotDemo2.0をダウンロードし、解凍後、Linux環境上で Dllのソースコードを以下の手順でコンパイルできます。

1. Qt、および gcc をインストールする。

2. python demo をコピーしてLoad library のパスを変更する。

3. コードを実行する。

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

e-paper_hat

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATは、お手ごろな値段で電子ペーパーが楽しめるHATです。

電子ペーパーは、電源を切っても表示を保持するデバイスです。

ラズパイでちょっとしたメモを表示させ、シャットダウンしてから外して持ち歩く、なんて使い方もできそうです。

(キーホルダーケースとかあるといいですね)

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATはRapberry Pi Zeroサイズですが、もちろんRaspberry Pi3などでも使えます。

Waveshare社にデモプログラムが用意されているので、試しに使ってみましょう。

 

(1)デモプログラムのダウンロード先

2.13inch電子ペーパーHATの技術Wikiページは

http://www.waveshare.com/wiki/2.13inch_e-Paper_HAT

です。

このページには色々技術解説が載っていますが、手っ取り早くデモプログラムを動かしたい場合には、

How to use の

Working with Raspberry Pi の

Demo code (clock to download) からプログラム一式(2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z)を入手します。

epaper-python-demo

 

 

(2)Raspberry Piの設定

電子ペーパーHATは、SPIインタフェースで通信するので、raspi-configでSPIをONにしておきます。

sudo raspi-config

で立ち上げ、9 Advanced Optionsを選択、さらにA6 SPIを選択すると、Yes/Noを聞かれるのでYesを選択します。

これだけで、Waveshareが用意しているPythonのデモプログラムは動きます。

raspi-config1  raspi-config2  raspi-config3

 

(3) 7zipファイルを展開するには

でも、WaveshareのWikiページから落としてきたプログラムは、7zという拡張子が付いており、7zip形式で圧縮されています。

Windows PC上にダウンロードしてWindows PCの7zipアプリケーションで解凍してからTinker Boardに転送するのが手っ取り早いですが、

これをLinuxで解凍したい場合には、ツールをソースコードからmakeするしか方法が見当たりませんでした。

手順は

https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=30&t=41198#p348505

に書いてあるとおりです。

書いてある通り実行すれば作成できますが、念のため手順を述べます。

 

まず、

http://sourceforge.net/projects/p7zip/files/latest/download

からp7zipのソースコードをダウンロードします。

p7zip_*_src_all.tar.bz2

*のところはバージョン番号が入りますのでダウンロードする時々で変わります。

tar  jxvf p7zip_*_src_all.tar.bz2

で展開後、

cd  p7zip_*/

で作成されたディレクトリに移り、

make

を実行するだけです。

 

このmakeが意外と時間がかかりましたが、難なく終わります。

あとは、作成したツールをインストールするだけです。

sudo  ./install.sh

これで、7zaという7zip形式を扱うコマンドがインストールされました。

 

(4) 電子ペーパーHATのデモを実行する

さていよいよ、電子ペーパーHATのデモプログラムを展開しましょう。

Waveshare社のWikiページからダウンロードしたデモプログラム一式のアーカイブを

7za  x  2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z

で展開します。

2.13inch_e-Paper_HAT-codeというディレクトリが出来ており、その中にRaspberryPiというディレクトリがありますので、ここまでcd します。

cd  2.13inch_e-Paper_HAT-code/RaspberryPi/

Raspberry Piには、GPIOを動かすための手段が色々提供されており、このディレクトリ下にあるのは、代表的な3つの手段をそれぞれ使ってe-paperを制御するプログラムです。

bcm2835というCライブラリを使いたい場合はbcm2835というディレクトリにcdし、makeを実行して、作成されたmainというバイナリを実行します。

wiringpiを使いたい場合には、wiringpiというディレクトにcdして同様にmakeする、といった感じです。

ここでは、pythonを使いたいので、pythonというディレクトリにcdします。

cd python

この下には、電子ペーパーをpythonで操作するための関数群が定義されたモジュールEPD_driver.pyと、デモプログラム本体main.pyが格納されています。

python main.py

でデモプログラムが動きます。

デモは、時刻表示の画面になると、ひと通り終わりです。

 

(5) 応用

デモをひと通り見終わった後、ctrl-Cで止めて、main.pyの中味をのぞいてみましょう。

何となく、やっていることと使っている関数の対応が分かると思います。

 

使えそうな関数は、

egrep “def Dis” EPD_driver.py

で拾い出せる次の関数

def Dis_Clear_full(self):
def Dis_Clear_part(self):
def Dis_full_pic(self,DisBuffer):
def Dis_part_pic(self,xStart,xEnd,yStart,yEnd,DisBuffer):
def Dis_Char(self,acsii,size,mode,next):
def Dis_String(self,x,y,pString,Size):
def Dis_Drawing(self,xStart,yStart,DisBuffer,xSize,ySize):
def Dis_Progress(self,progress_len):
def Dis_showtime(self,hour,minute,sec):

の辺りのようです。

 

みなさん、お楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

Raspbian OSインストール済みSDカードについて

Raspbian OSプレインストール済みのマイクロSDカードを使っているにも関わらずRaspberry Piが起動しないといった場合、主な原因としては、電源容量不足か、マイクロSDカードのデータが壊れてしまったことが考えられます。

特に、電源が不安定な状況下でRaspberry Piを起動した場合には、起動途中に電源容量が足りずに瞬断状態となる危険性があります。

そのときにマイクロSDに書き込みを行っていれば、OSの起動に必要なファイルまでも消えてしまう可能性がありますのでご注意ください。

瞬断により格納データが失われる問題は、一般に売られている民生品向けのマイクロSDカードでは通常発生しうる問題です。

OS起動後にシャットダウン操作せずに電源を切った場合なども同様の危険性があります。

もし、OSの起動に必要なファイルが消えてしまった場合には、OSを再インストールするしか復旧方法はありません。

このような問題を防ぐには、十分な容量の電源を使い、電源を落とす前にきちんとシャットダウン操作を実施することが重要です。

もし万が一瞬断が発生してしまったとき、その影響を最小限にしたい場合には、瞬断対策のなされている産業用のマイクロSDカードを導入することもご検討ください。