TinkerOS Debian のハードウェア設定ファイル hw_intf.conf の書式がv2.0.3から変わりました。
Tinker Board SのI2Sスレーブ機能の対応状況は?
Tinker Board Sでは、DACとの通信インタフェースI2SのクロックをDAC側から供給できるスレーブ機能に対応できます。
Tinker Board Sのクイックリファレンスマニュアルはどこにありますか?
Tinker Board SのeMMCのリカバリ方法
しまった、やってしまった!
Tinker Board S が 「文鎮化」 してしまいました。 orz…
LibreELECをeMMCにインストールしたら、電源入れても起動しないし、Windows PCに接続しても認識しない。
eMMCにアクセスできなくなり、八方塞がりです。
Tinker Board Sは、重さ100gもないので、文鎮化しても文鎮としては使えません。
こんなとき役に立つのが、Tinker Board Sの2×2ピンヘッダーの「eMMC Recovery」ポジションです。
自作のエフェクタを作成したい。必要な寸法情報が欲しい。
DobotMagicianをRaspberry Piで動かしたい。何か参考になる情報はありますか?
Raspberry Pi や Tinker Board は、いずれもARMプロセッサをベースとしており、市販のPCに搭載されているIntelプロセッサとは種類が異なります。
DOBOT社からダウンロードできるDOBOT Studioや、DobotDemo2.0に含まれるDLLは、「Intelプロセッサ向け」であるため、Raspberry Pi や Tinker Board で使おうとしても「実行エラー」となります。
この解決策としては、次の2通りがあります。
3Dプリンティングの推奨設定ファイル(Dobot 2.0.ini 、dobot vase 2.0.ini)が見つかりません。
DobotStudioをインストールしたフォルダ直下のattachmentの下に、格納されています。
Tinker Board S は、起動が速いのか?
Tinker Board S は、現行モデルTinker Boardの性能はそのままに、16GbyteのeMMCを搭載しているのが特徴です。
microSDから起動したのに比べ、eMMCにOSをインストールすると、起動時間は速くなるでしょうか?
実際に試してみました。
Raspberry Pi用カメラモジュール
1. ここで扱うカメラモジュールの種類
Tinker Board S で搭載された低電圧検出機能
低電圧検出機能の必要性
Tinker Boardは、5V 2.5A以上(できれば3A以上)の電源が必要となります。
ACアダプターはきちんとした容量のものを使っていても、意外と落とし穴なのが、電源ケーブルだったりします。 “Tinker Board S で搭載された低電圧検出機能” の続きを読む
Tinker Board S の電源スイッチを試してみる
1. Tinker Board S に新設されたジャンパーピンの秘密
「Tinker Board Sとは」のページを参照された方はご存知の通り、Tinker Board S には、従来のTinker Board にない2×2のピンヘッダーが追加されています。
このピンヘッダーについているジャンパーのポジションを変えることでeMMCのリカバリなどができるようですが、その中に “Power on” という設定ポジションがあります。
Tinker Board S の eMMC に OS をインストールする手順
Tinker Board S にはeMMCが搭載されており、microSDカードなしでOS起動が可能です。
実際に試しながらOSインストール方法をまとめました。
Raspberry PI 3 の無線LANに固定IPアドレスを設定する
RaspberryPiのネットワークアドレスを調べる
lxterminalで次のようにタイプして、Raspiの現在のネットワークの状態を確認します。 “Raspberry PI 3 の無線LANに固定IPアドレスを設定する” の続きを読む
RaspberryPiのVNC設定方法
RaspberryPiの設定
RaspberryPiデスクトップ上で メニュー>設定>Raspberry Piの設定 を選ぶ。
VNCを「有効」にします。 “RaspberryPiのVNC設定方法” の続きを読む
Tinker Board用カメラモジュール
1. ここで扱うカメラモジュールの種類
RaspbianOSインストール方法
下記ドキュメントを参照ください。 “RaspbianOSインストール方法” の続きを読む
RaspberryPi On ZumoのWi-Fiコントロールシステム(WebIOPI)構築の手引き
RaspberryPiOnZumoのWi-Fiコントロール(WebIOPi)システム構築の手引き
スマホやパソコンのブラウザから構内のWi-Fiステーション経由でRaspberryPiOnZumoを
操縦するシステムを構築します。WebサーバーにはWebIOPiを使用します。
コードを入手する→codes “RaspberryPi On ZumoのWi-Fiコントロールシステム(WebIOPI)構築の手引き” の続きを読む
ASUS Tinker Board S とは、
ASUS Tinker Board S は、ASUSTekが開発したカードサイズの高性能シングルボードコンピュータ Tinker Boardの新機種です。
16GbyteのeMMCが搭載されているのが大きな特長です。
吸引カップ(Suction Cup)の吸引力が弱い
いくつかの原因が考えられます。以下の項目をご確認ください。 “吸引カップ(Suction Cup)の吸引力が弱い” の続きを読む
7インチ タッチディスプレイのご使用に関して
7インチ タッチディスプレイで下記対象製品のサポートデバイス、及びOSは以下の通りとなります。
DobotMagicianに接続できない。
いくつかの可能性がありますので、以下を確認して下さい。 “DobotMagicianに接続できない。” の続きを読む
DobotStudioのサポートするプラットフォームは?
DobotStudioは以下のプラットフォームをサポートします。
Windows XP (Blockly機能はWindows XPではサポートされません), Windows7 SP1 x32/x64, Windows8 / Windows10, mac osx10.10, mac osx10.11, mac osx10.12
LattePandaをWi-Fiに繋げよう!
LattePandaをWi-Fiに接続する前に、アンテナを接続しましょう!
LattePandaの電源をいれよう!
LattePandaの電源をいれよう!
LattePandaの電源は、microUSBポート、もしくはCN2 Header Pinより入力します。 “LattePandaの電源をいれよう!” の続きを読む
最新のDobotStudioの入手方法は?
開発元のウェブページにある、ダウンロードセンターより無償でダウンロードできます。