Sensors Pack WS-9467

Sensors Pack は、次の13種類のセンサーが袋詰めになったお得なパック商品です。 センサー名称部分が各センサーの開発者用WiKiページにリンクされています。

センサー 説明 アプリケーション
MQ-5 Gas Sensor LPG、天然ガス、石炭ガスを感知する ガス漏れ探知機
Color Sensor _を検出する 色による並べ替えやマッチング
Flame Sensor 火災スペクトルを検出する 火災の検出、消防ロボット、火災警報
Hall Sensor 49Eホールセンサ モーター速度測定、オブジェクトの位置検出
Infrared Reflective Sensor 反射赤外線トランシーバ 経路追跡ロボット、障害物回避車、パイプラインカウンタ
Laser Sensor レーザーセンサ 障害検出、パイプラインカウンタ、スマートロボット
Moisture Sensor フォークのような形の土壌用湿度センサ 自動給水システム、植木鉢土壌水分検出
Rotation Sensor 時計回り/反時計回りの回転を検出 産業用制御装置における位置決め
Sound Sensor LM386車載オーディオパワーアンプ 周囲音検出、音量検出
Temperature-Humidity Sensor DHT11 温度&湿度センサ 周囲の温度&湿度検出
Tilt Sensor 振れ信号を検出 振動検出、ガードアラーム、スマートカー
UV Sensor 紫外線センサ 紫外線テスター、室外紫外線検出器、殺菌灯
Liquid Level Sensor 水位を検知する 水位警報

 

Raspberry Pi High-Precision AD/DA Expansion Board  WS-11010

Supported Pi

  • Raspberry Pi 1 Model A+
  • Raspberry Pi 1 Model B+
  • Raspberry Pi 2 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B+

 

Interface Definition

Pin Symbol Description
1, 17 3.3V Power supply (3.3V)
2, 4 5V Power supply (5V)
3, 5, 7, 8, 10, 18, 22, 24, 26, 27, 28, 29, 32, 36, 38, 40 NC NC
6, 9, 14, 20, 25, 30, 34, 39 GND Ground
11 DRDY ADS1256 data ready output, low active
12 RESET ADS1256 reset input
13 PDWN ADS1256 sync/power off input, low active
15 CS0 ADS1256 chip select, low active
16 CS1 DAC8532 chip select, low active
19 DIN SPI data input
21 DOUT SPI data output
23 SCK SPI clock
31, 33, 35, 37 GPIO extend to sensor interface

Dimension

High-Precision AD/DA Board dimension

 

開発者向けリソース

High-Precision AD/DA Expansion Board仕様、及び使い方にかんしては以下のメーカーサイトを参照してください。

https://www.waveshare.com/wiki/High-Precision_AD/DA_Board

 

4 Port USB HUB HAT for Raspberry Pi ws-12694

■概要

本製品は、Raspberry Piに多くのUSB機能を提供する4ポートUSBハブです。さらに、シリアル通信を容易にするUSB to UARTコンバータを備えています。

さまざまなバージョンのPiで動作しますが、ボードのサイズはZero / Zero Wに完全に合うように設計されています。

USB-HUB-HAT-intro

1. ラズベリーパイGPIOインターフェイス:ラズベリーパイとの接続

2. USB to UART:シリアル端末経由でRaspberry Piを制御
3. USB HUBインターフェイス(下部):HUBとRaspberry Pi USBポートを接続
 ・ラズベリーパイゼロ/ゼロW:マイクロUSBコネクタで接続
 ・ラズベリーパイB + / 2B / 3B / 3B +:マイクロUSBケーブルで接続
4. USB拡張ポート:USB1〜USB4
5. USBポートインジケータ:USB1〜USB4の、各USBポートD1〜D4の専用インジケータ
6. 電源インジケータ
7. USB to UARTインジケータ
8. FE1.1S:USB HUBチップ
9. 12MHz水晶
10. CP2102:USB to UARTコンバータ

当4Ports USB HUB HAT のシリアル接続をご利用には、ドライバーのインストールが必要となります。下記さいとよりダウンロードを行ってください。

 

開発者向けリソース

https://www.waveshare.com/wiki/USB_HUB_HAT

 

264×176, 2.7in E-ink display HAT, three-color

基本的な操作方法は2.13inch 電子ペーパーHATと同じとなります。

 

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

2.7インチ用の技術WiKiページは以下のサイトを参照ください。

https://www.waveshare.com/wiki/2.7inch_e-Paper_HAT_(B)

Raspberry Pi の micro SDをまるごとバックアップする方法

Raspbian OSのGUIメニューには、SDカードのコピー機能があり、サイズの違うSDカードにも対応しているため、通常はこの機能を使うのが便利です。

ただし、OS自体が起動しなくなってしまった場合などは、問題の切り分けのために、新たにOSをインストールしたい場合もあります。

そのとき、もとのmicro SDカードの内容のバックアップをとって退避しておきたいときには、OSイメージを書き込むときに使うWin32DiskImagerを使うことで可能となります。

下記ドキュメントに手順をまとめましたので、参考にしてください。

SDカードバックアップ方法

 

 

 

 

 

コンベアキット付属のカラーセンサーが1色しか認識しない。

以下をご確認下さい。

 

1.DobotStudioのバージョンと、ファームウェアのバージョンをご確認下さい。古いバージョンをお使いの場合は最新のバージョンにアップデートして問題が解決するかご確認下さい。

 

2.カラーブロックとカラーセンサの距離を5~10mm程度のギャップになるように設定してみて下さい。

 

3.以下のようなテストプログラムを作成し、DobotStudioのBlocklyの画面で上部右側に表示されるRunning Logをご確認下さい。読み取っているデータが異常な場合は、カラーセンサーの接続をご確認下さい。

color_sensor_chk

 

マイクロ生産ラインのデモで、アームがカラーセンサーの位置から動かない。

DobotoMagicianのLEDをご確認下さい。

緑色に点灯していない場合は、アームが動こうとしている座標位置が可動範囲の外に設定されている可能性があります。座標パラメータを可動範囲内に設定しなおして再度実行してみて下さい。

マイクロ生産ラインのデモでPhotoelectricセンサーが動作しない。

以下をご確認下さい。

1.PhotoElectricセンサーのケーブルが接続されているポートを確認する(例:GP1、GP1はフォアアームの一番下のポートになります)。

2.Blocklyのプログラムを開き、SetPhotoelectricSensorのパラメータがON、ポートが接続されたポートに設定されていることを確認する(例:GP1)。

3.サンプルプログラムを作成し、物体がPhotoelectricセンサー近傍に近づいた際、GetPhotoelectricSensorの値が0から1に変化することを確認します。

photoelectric_sensor_chk

4.Photoelectricセンサーの値が正しく変化しない場合、センサー裏面の調節ネジをマイナスドライバーなどで調整してみて下さい。時計回りに回すと短い距離で反応する設定となり、反時計回りに回すt長い距離で反応するようになります。

photoelectric_sensor_adjust

 

DobotMagicianのアームが障害物に当たり、その後意図した位置に動作しなくなった。

DobotStudioのHomeボタンをクリックして、ホームポジションに戻してから、再度実行してみて下さい。Home後に、Beep音がなり、LEDが緑に点灯していることを確認して下さい。

DobotStudioが起動後すぐにクラッシュする。

クラッシュ直後のダイアログウィンドウの詳細ボタンをクリックして下さい。メッセージに中にig4icd23.dllに関する記述がある場合、このdllファイルが壊れている可能性があります。

以下の手順をお試し下さい。以下のサイトなどから、ig4icd32.dllをダウンロードします。

http://originaldll.com/file/ig4icd32.dll/25251.html

 

このdllファイルを、以下のディレクトリにコピーします。このとき、念のため元のファイルはバックアップしておいて下さい(例:ig4icd32.dll_bkupと名前を変えておく)。

Windows NT/2000の場合   C:\WINNT\System32

Windows XP, Vista, 7の場合 C:\Windows\System32

 

64-bit 版のWindowsをお使いの場合は、以下のフォルダにもコピーして下さい。同様に元のファイルはバックアップをしておいて下さい。

C:\Windows\SysWOW64\

 

次に、PCを再起動します。

DobotStudioを再度立ち上げます。Ig4icd32.dllの互換がない、というようなダイアログメッセージが出る場合がありますが、無視してOKボタンをクリックします。

 

もしも、問題が解決しないようでしたら、コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを入力してみて下さい。

>> regsvr32 ig4icd32.dll

 

その後PCを再起動、再度DobotStudioを立ち上げます。

DobotStudioは予告なく、バージョンアップされます。常に最新のバージョンをお使いいただくことをお勧めします。

DobotStudioは、2018年3月時点で引き続きWindows7をサポートしておりますが、Widows10の環境のご利用をお勧めします。

Raspberrypi On Zumo Python TkInterによる操縦・超音波センサによる停止

Raspberrypi On ZumoをPCなどのVNC画面からリモコンで操作します。取り付けた超音波センサーにより、障害物があると停止するようにします。USensorZumo

  1. 超音波モジュールの製作
  2. Arduino Leonardoのプログラム
  3. RaspberryPi のリモコンプログラム

超音波モジュールの取り付け

汎用基板を12×24ピッチの大きさに切り、図のように超音波センサー、ピンヘッダー2×12を取り付けます。

UsensorBoard2ZumoPinAssignment

ボードの裏面の配線は下のようにします。

Board_Plus_Sensor

超音波センサー基板をZumo前面の下部に取り付けます。

UsensorZumo2

 

Arduino Leonardoに超音波処理のプログラム・RaspberryPiのPythonプログラムをアップロードする

前もってやっておかなければならないこと:本サイト RaspberryPi On ZumoのWi-Fiコントロールシステム(WebIOPI)構築の手引き

を参照して、次の2点を行ってください。

  • RaspbianにArduino開発環境をダウンロードします(下記リンク 4.参照)
  • ZumoMotorLibraryをダウンロードします(下記リンク5.参照)

その上で、次のArduinoプログラムをLeonardoにアップロードします。
Arduinoプログラムは次のとおり
USensor

ダウンロードリンク
UsensorCode

次のプログラムをRaspberryPiデスクトップ上でPython2.7を使って走らせる。(このコードも上のダウンロードファイル
UsensorCodeに含まれます)
TkControl-py
このプログラムをRaspberrypi上で走らせるとTkInterを利用してボタンでコントロールできるようになります。
ただし、RaspberrypiOnZumoを走らせるときはVNCを利用してリモートコントロールで動かします。

動作は:10cm以内の障害物に接近すると、Zumoはストップします。それ以外は下のTkInterのボタンで前進・後退・左旋回・右旋回をコントロールできます。終了はMotor controllerのボタンウィンドウを閉じます。
TKControl
<終わり>

RaspberryPi日本語入力 iBus-anthy を入れる

LxTerminalからiBus-anthyをダウンロードする

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ibus-anthy

ibusAnthy2

途中で続行しますか?[Y/n]と聞かれるので y で答えます。

iBusの設定

インストールが終了すると、メニュー>設定>の中に、「IBusの設定」 が現れますので、「ibusの設定」を選びます。

ibus-anthy02

iBusデーモンが実行されていません。起動しますか?と聞かれるので、「はい」を選択します。

ibus-anthy03

iBus起動に使うキーの組合わせの設定

ibus-anthy04

「Ctrl+スペース」の組み合わせでiBus日本語入力を起動するように、次の入力メソッドの右の「…」を選択し、

修飾キーの Super のチェックをはずし、 Control にチェックを入れます。「OK]、「閉じる」を押して終了です。

テキストエディターに入力してみる

ibus-anthy05

タスクバーに、「Ctrl+スペース」切り替えで、日本語入力なら「あ」、英語入力なら「EN」と表示されます。

<終わり>

DobotMagicianのR(J4)が回転しない。

いくつかの原因が考えられます。

1.エンドエフェクタが正しく選択されていない。

DobotStudioでエンドエフェクタの選択が、吸引カップ(Suction Cup)、またはグリッパー(Gripper)に正しく設定されていることを確認して下さい。

 

2.コネクタが正しく接続されていない。

エフェクタのGP3というタグが付いたコネクタが、DobotMagician のフォアアームのGP3(1番のコネクタ)に接続されていることを確認して下さい。GP3はUnLockボタンのすぐ上にあるコネクタです。

 

3.Rの角度が可動範囲外にある。

Rの回転可能範囲は+/-90です。この範囲を超えている場合は、一度GP3のコネクタをはずし、手動でRを動かしてみて下さい。

 

4.古いDobotStudio、およびファームウェアを使用している。

最新のDobotStudioをインストールし、DobotMagicianのファームウェアも最新のものに更新して下さい。

TinkerBoardでRemoteDesktop(VNC)を使う

1.TinkerOSにTightVncServerをインストールし、起動する

LXTerminalから次のコマンドでインストールします。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver

インストールが終了したら、次のコマンドでTightVncserverを立ち上げます。
$ tightvncserver

vncserver1

初回起動はpasswordを要求されます。この例では”linaro”と2回入力しました。(パスワードはタイプしても見えません)。Viewerでは入力もしますので view-only password(y/n)?で n と入力します。

2.TinkerBoardのIP Addressを調べる

Tinker OS Desktopのツールバーのネットワークアイコンを右クリックし、Connection Informationを選び、IPv4のところを見ます。この例ではIP Addressは192.168.1.78になっています。このアドレスを後ほど使用します。

network

または LxTerminalから
$ sudo ifconfig
とコマンドを打ち込み、次のように有線LANならば eth0の、無線LANならば wlan0のinetアドレスを調べて下さい。

ifconfig

3.WindowsにTightVncViewerをインストールする

TightVncViewerのDownload PageからWindows用をインストールします。(64bit, 32bitを環境に合わせて選んで下さい。)URLは以下のとおりです。
https://www.tightvnc.com/download.php

tightVNC

WindowsにインストールするのはViewerだけですので、Serverは非選択にします。

setupViewer

4.TightVncViewerを立ち上げる

tightVncIcon

スタートメニューからインストールしたTightVncViewを立ち上げますと、IP Adressを設定する画面になるので、先ほどの2.のIP Addressを設定しConnectボタンを押します。次にPassword : linaro(VncServerで設定したもの)を入力しOKボタンを押します。

vncAddress

password

5.Tinker Desktopの表示

これでPCのWindows Desktop上にTinkerOSのDesktopが表示されます。

tinkerDesktop

<終>

Raspberry PI 3 の無線LANに固定IPアドレスを設定する

RaspberryPiのネットワークアドレスを調べる

lxterminalで次のようにタイプして、Raspiの現在のネットワークの状態を確認します。
$ ifconfig
とタイプします。wlan0の項目を見ると、現在DHCPでこのRaspberryPiには192.168.1.21が割り振られています。
ローカルアドレス192.168.1.2~192.168.1.224のうち、後のほうは使われていないとして
currentNet2
アドレスを   192.168.1.221 に固定することにします。

 

設定するアドレスが使われていないか確認する

アドレスが使われていないかの確認には ping コマンドを使用します。アドレス192.168.1.221 と 192.168.1.220で確認します。使い方は   $ ping アドレス で、データを送りつけて反応を調べるので、適当なところでCTRL-Cで停止します。

ping

ping 192.168.1.221の結果は5パケットのうち、0が受信され100%失われました→アドレスは未使用
ping 192.168.1.220の結果は4パケットのうち、4が受信され、0%が失われました→アドレスは使用中
これで 192.168.1.221は未使用であることが確認できたので、使うことにします。

 

固定アドレスを設定する

固定アドレスを設定するには/etc/dhcpcd.confファイルへ設定内容を追記します。nanoエディタを使って書き換えましょう。lxterminalで次のようにタイプしてnanoを起動し、追記内容を書き加えてください。

$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf

# 追記

interface wlan0

static ip_address=192.168.1.221/24

static routers=192.168.1.1

static domain_name_servers=192.168.1.1

dhcpcd

編集後、CTRL-Oで変更内容を書き込み、CTRL-Xで終了します。
※注意:ルーターのアドレスは上記とは限らないので気をつけてください。192.168.10.1など。
その場合はstatic ip_address=129.168.10.221/24になります。

 

設定されたアドレスを確認する

一度、RaspberryPiを再起動して、固定アドレスが割り振られたかどうか確認しましょう。
$ sudo reboot now

再起動したら ifconfigでwlan0を確認します。

henkougo

確かに設定したアドレスが割り振られていることがわかります。(終わり)

吸引カップ(Suction Cup)の吸引力が弱い

いくつかの原因が考えられます。以下の項目をご確認ください。

1.ポンプのチューブが途中で折れ曲がっている。

>>折れている部分を解消してください。

2.エフェクターのチューブ取り付け部分がゆるい。

>>しっかりと挿入されていることを確認して下さい。

3.吸引する物体の重さが重過ぎる。

>>通常、吸引できる限界はおよそ200g程度です。軽いもので吸引ができるか確認して下さい。

4.軽いもので吸引ができない。

>>ポンプからのエアー漏れがあるかもしれません。黒いボックスのネジを外して、

内部のポンプユニットの3つのネジがゆるい場合は、締め直して下さい。

pump

pump3

上記の方法でも改善が見られない場合は、弊社技術サポートまでお問い合わせください。

 

DobotMagicianに接続できない。

いくつかの可能性がありますので、以下を確認して下さい。

1.   “Please connect to the Dobot first!”というメッセージが表示される場合、USBケーブルがDobotMagicianに接続されいることを確認してください。また、最新のファームウェアがダウンロードされていることを確認して下さい。ダウンロードできない場合は、ユーザーマニュアルのファームウェアのダウンロード方法をご確認頂き、ダウンロードしてから再度、DobotMagicianに接続してください。

2.   “Serial port has been occupied!”というメッセージが表示される場合、接続しようとしているシリアルポートが他のアプリケーションによって占有されている可能性があります。以下の手順をお試しください。

2.1.   シリアルポートを使用している全てのアプリケーションを終了させ、DobotStudioを再起動する。

2.2.   ホストPCを再起動し、再度DobotMagicianを接続する。

2.3.   ファームウェアを再度ダウンロードする。

3. 上記の手順で問題解決できない場合は、手動でファームウェアをダウンロードします。手動でファームウェアをダウンロードするには、DobotStudioをインストールしたフォルダの中の”Tools”の中の”Mcuisp”というアプリケーションを実行してください。“Mcuisp.exe”を起動し、”firmware”というフォルダの中の”Dobot.hex”というファイルを選択します。「Start Isp」をクリックします。

Mcuisp

2Mcuisp

ファームウェアのローディングして数秒後に、DobotMagicianからビープ音が発生します。その後DobotMagicianとの接続ができるようになります。ファームウェアのダウンロードが上手く行かない場合は、弊社までお問い合わせください。

 

 

3Dプリント用のヘッダが加熱されない。

いくつかの原因が考えられます。

I  ファームウェアが3Dプリント用に設定されていない。

>>ファームウェアを3Dプリンティング用に変更してください。変更はDobotStudioの右上にあるSettingボタンをクリックし、表示されるDobotFMの画面から、Firmwareをクリックし、3D Printingを選択して、右下のConfirmボタンでダウンロードします。ステータスが表示されますので100%になるまでUSBの接続はそのままにしておいてください。

II  配線が正しく接続されていない。

>>3Dプリンティングのヘッダの3つの端子とDobotMagicianのフォアアームのコネクタが正しく接続されていることを確認して下さい。

接続は以下の通りです。

SW3:フォアアームの4番のコネクタへ接続

SW4:フォアアームの5番のコネクタへ接続

SW5:フォアアームの6番のコネクタへ接続

 

d3_connection

III  RepetierHostとDobotMagicianが接続されていない。

>>DobotStudio上でファームウェアを3Dプリンティングに変更するか、またはRepetierHostを手動で立ち上げ、画面のConnec左上のConnectボタンをクリックして接続してください。RepetierHostの実行ファイルは、DobotStudioをインストールしたフォルダの下のtools\RepetierHostにあります。

IV  実行待ちのコマンドがキューイングされて残っている。

>>接続されているDobotMagicianを一旦、RepetierHostのEmergencyStopボタンにてストップさせ、再度接続されるのを待ちます。しばらく待っても再接続されない場合は、手動でConnectボタンをクリックして下さい。

V  DobotMagicianのLEDステータスが赤のままになっている。

>>DobotMagicianの接続を一旦切断し、再度DobotMagicianを起動します。DobotStudioを立ち上げ、3Dプリントモードではなく、通常のファームウェアの設定でDobotMagicianと接続します。その後、Homeボタンを押し、正しくホームポジションに移動したことを確認します。

このとき、LEDがGreenになっている事を確認してください(Redのままの場合は、弊社までお問い合わせください)。

次に、DobotStudioにてファームウェアを3D Printingに変更し、RepetierHostにてDobotoMagicianに接続します。LEDのステータスがGreenになっている事を確認します(Redのままの場合は、弊社までお問い合わせください)。Extruderをマニュアルコントロールで加熱し、ヘッダの温度が上昇することを確認して下さい。

もしも、異常な過熱(設定温度を超える温度上昇)や、ヘッダ部分のサーミスタ配線の溶融や発煙などがありましたら、速やかに電源を落とし、弊社までお問い合わせください。可能であれば、RepetierHostの温度表示の画面のスクリーンショットや、ヘッダの写真をお送り頂けると問題解決に役立ちます。

 

3Dプリントしているときに、射出されたフィラメントが基板に定着しない。

以下の対策をお試しください。

I  基板の表面はある程度粗いものを選んで下さい。同梱されているガラス板に紙テープを貼り付けると、定着し易くなります。このとき紙テープは重なり合わないよう気をつけて貼り付け、表面の水平を保ってください。

 

II  上記の方法でも定着しない場合、貼り付けた紙テープにカッターなどで表面に軽く傷をつけて見てください。

 

III   DobotMagicianと基板の水平を確認してください。水平でないときれいにプリンティングできない場合があります。

 

IV エアコンなどの風の吹き出しが強い環境下では、フィラメントが射出後すぐに固まってしまうことがあります。空調を調整し、ヘッダに直接風が当たらないようにして、ヘッダの温度の安定を保ってお試しください。

 

V ヘッダの射出口と基板との間を0.2mm程度に調整してください。RepetierHostでヘッダのZ軸位置を調整できます。適切な位置が見つかったら、DobotMagician背面にあるKeyボタンを押してください。現在のZ位置が印刷開始時のヘッダの位置となります。

 

VI ヘッダの射出口に付着物がある場合、付着物を取り除いてから再度お試しください。暫くマニュアルで材料をフィードして、問題なく射出されることを確認して再度お試しください。作業中、ヘッダが過熱されている可能性がありますので、やけどなどに注意して作業してください。

 

フィラメントが3Dプリンティングのヘッダから出てこない。

いくつかの原因が考えられます。典型的な原因は以下の通りです。

I  3Dプリント用のステッパーモータにフィラメントが正しく挿入されていない。

>> フィラメントが、ステッパーモータにフィードする方向に正しく挿入されていることを確認します。

filament_direction

II フィラメントが曲がってしまい、ステッパーモータ部分でスタックしている。

>>一度フィラメントを除去し、曲がってしまった部分をカッターなどで切断し再度フィードして下さい。

 

III  フィラメントが過剰にヘッダに供給され、射出口が目詰まりしている。

>> フィラメントを外して、ヘッダ内部に残っているフィラメントを加熱して除去する。細いニードルやレンチを用いると押し出すことができます。ただし、ヘッダ部分は高温となっているため、作業は十分注意して下さい。除去が難しい場合は、弊社にお問い合わせください。

 

IV フィラメントをフィードするプラスチックチューブ(アプリケーター)の先端が熱で収縮し、フィラメントを供給できていない。

>>フィラメント、およびプラスチックチューブをヘッダから外し、収縮してしまったチューブ部分をカッターなどで切断します。再度ヘッダに挿入します。ヘッダ部分は高温の可能性がありますので、温度が十分下がってから作業してください。

trial_3d_1

V ヘッダが十分に加熱されていない。

>>ヘッダが3Dプリンタの設定温度に達していない場合は、プリンティングは開始されません。Repetier-HostのTemperature Curveを開き、Manual Controlペインから、Extruderボタンをクリックすると加熱が始まります。設定した温度(フィラメントに同梱のPLAを使用した場合、通常200℃)に達すると、加熱されたフィラメントがヘッドから出てきます。

Repetier_heating

 

3Dプリンティングのヘッダと基板はどのくらいの間隔にすべきですか?

プリンティングする周囲の環境にもよりますが、通常印刷用紙1枚分(0.2mm)程度を目安としてください。3Dプリンティングをする際は、空調などの風が直接当たらない場所を確保し、ヘッダ温度の安定性を保ってください。

3Dプリンティングのヘッダと基板はどのくらいの間隔にすべきですか?

プリンティングする周囲の環境にもよりますが、通常書類を印刷する紙1枚分(0.2mm)程度を目安としてください。3Dプリンティングをする際は、空調などの風が直接当たらない場所を確保し、ヘッダ温度の安定性を保ってください。

Dobot Magicianを3Dプリンティングの設定にする方法は?

1.DobotStudioを開きます。

2.画面右上の設定(Setting)ボタンをクリックします。

3.Firmwareボタンをクリックします。

4.を選択します。

5.Repetier Hostが自動的に起動しますので、画面左上のConnectボタンをクリックし、Dobot Magicianに接続します。Repetier_set

製品の品質保証期間は?不具合があった場合、部品交換は可能ですか?

初期不良については、納品後1年間の保証期間となります。ユーザーマニュアルに従った操作において、不具合が見つかった場合は当該部品の交換を行います。

Dobot Magicianで写真の画像を描くことはできますか?文字のフォントを変更できますか?

写真のファイルを取り込んで描画させることができます。ファイル形式は、 “Dobot Magicianで写真の画像を描くことはできますか?文字のフォントを変更できますか?”の続きを読む

Dobot Magicianの3Dプリンティングの特徴は?どんな材料、フォーマットをサポートしていますか?

d3_printing

3Dプリンティングはラピッドプロトタイピング技術の一つで、 “Dobot Magicianの3Dプリンティングの特徴は?どんな材料、フォーマットをサポートしていますか?”の続きを読む

Dobot Magicianのレーザー彫刻の特徴は?どんな材料に彫刻できますか?

 

レーザー彫刻は、高精度のロボットと先進の405nm/500mW青紫レーザーチューブを使って出力幅を “Dobot Magicianのレーザー彫刻の特徴は?どんな材料に彫刻できますか?”の続きを読む

Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?

Tinker BoardのGPIOのドライブ能力がどれくらいあるかは、Tinker OSからレポートを取ることができます。 “Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?”の続きを読む

Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法

例えば、Windows PCからTeratermを使ってTinker Boardに接続する際、Tinker Boardのアドレス割り当てがDNSの場合には、毎回IPアドレスを確認して打ち込む必要があり、わずらわしいです。

“Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法”の続きを読む

apt-getでパッケージがインストールできない

sudo apt-get install XXX

でパッケージをインストールしようとしたときに、

E: Unable to locate package XXX

のエラーが出てインストールできない場合は、 “apt-getでパッケージがインストールできない”の続きを読む

Waveshareの2.13inch電子ペーパーHAT(e-paper HAT)のデモ立ち上げ方法

e-paper_hat

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATは、お手ごろな値段で電子ペーパーが楽しめるHATです。

電子ペーパーは、電源を切っても表示を保持するデバイスです。

ラズパイでちょっとしたメモを表示させ、シャットダウンしてから外して持ち歩く、なんて使い方もできそうです。

(キーホルダーケースとかあるといいですね)

Waveshare社の2.13inch電子ペーパーHATはRapberry Pi Zeroサイズですが、もちろんRaspberry Pi3などでも使えます。

Waveshare社にデモプログラムが用意されているので、試しに使ってみましょう。

 

(1)デモプログラムのダウンロード先

2.13inch電子ペーパーHATの技術Wikiページは

http://www.waveshare.com/wiki/2.13inch_e-Paper_HAT

です。

このページには色々技術解説が載っていますが、手っ取り早くデモプログラムを動かしたい場合には、

How to use の

Working with Raspberry Pi の

Demo code (clock to download) からプログラム一式(2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z)を入手します。

epaper-python-demo

 

 

(2)Raspberry Piの設定

電子ペーパーHATは、SPIインタフェースで通信するので、raspi-configでSPIをONにしておきます。

sudo raspi-config

で立ち上げ、9 Advanced Optionsを選択、さらにA6 SPIを選択すると、Yes/Noを聞かれるのでYesを選択します。

これだけで、Waveshareが用意しているPythonのデモプログラムは動きます。

raspi-config1  raspi-config2  raspi-config3

 

(3) 7zipファイルを展開するには

でも、WaveshareのWikiページから落としてきたプログラムは、7zという拡張子が付いており、7zip形式で圧縮されています。

Windows PC上にダウンロードしてWindows PCの7zipアプリケーションで解凍してからTinker Boardに転送するのが手っ取り早いですが、

これをLinuxで解凍したい場合には、ツールをソースコードからmakeするしか方法が見当たりませんでした。

手順は

https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=30&t=41198#p348505

に書いてあるとおりです。

書いてある通り実行すれば作成できますが、念のため手順を述べます。

 

まず、

http://sourceforge.net/projects/p7zip/files/latest/download

からp7zipのソースコードをダウンロードします。

p7zip_*_src_all.tar.bz2

*のところはバージョン番号が入りますのでダウンロードする時々で変わります。

tar  jxvf p7zip_*_src_all.tar.bz2

で展開後、

cd  p7zip_*/

で作成されたディレクトリに移り、

make

を実行するだけです。

 

このmakeが意外と時間がかかりましたが、難なく終わります。

あとは、作成したツールをインストールするだけです。

sudo  ./install.sh

これで、7zaという7zip形式を扱うコマンドがインストールされました。

 

(4) 電子ペーパーHATのデモを実行する

さていよいよ、電子ペーパーHATのデモプログラムを展開しましょう。

Waveshare社のWikiページからダウンロードしたデモプログラム一式のアーカイブを

7za  x  2.13inch_e-Paper_HAT-code.7z

で展開します。

2.13inch_e-Paper_HAT-codeというディレクトリが出来ており、その中にRaspberryPiというディレクトリがありますので、ここまでcd します。

cd  2.13inch_e-Paper_HAT-code/RaspberryPi/

Raspberry Piには、GPIOを動かすための手段が色々提供されており、このディレクトリ下にあるのは、代表的な3つの手段をそれぞれ使ってe-paperを制御するプログラムです。

bcm2835というCライブラリを使いたい場合はbcm2835というディレクトリにcdし、makeを実行して、作成されたmainというバイナリを実行します。

wiringpiを使いたい場合には、wiringpiというディレクトにcdして同様にmakeする、といった感じです。

ここでは、pythonを使いたいので、pythonというディレクトリにcdします。

cd python

この下には、電子ペーパーをpythonで操作するための関数群が定義されたモジュールEPD_driver.pyと、デモプログラム本体main.pyが格納されています。

python main.py

でデモプログラムが動きます。

デモは、時刻表示の画面になると、ひと通り終わりです。

 

(5) 応用

デモをひと通り見終わった後、ctrl-Cで止めて、main.pyの中味をのぞいてみましょう。

何となく、やっていることと使っている関数の対応が分かると思います。

 

使えそうな関数は、

egrep “def Dis” EPD_driver.py

で拾い出せる次の関数

def Dis_Clear_full(self):
def Dis_Clear_part(self):
def Dis_full_pic(self,DisBuffer):
def Dis_part_pic(self,xStart,xEnd,yStart,yEnd,DisBuffer):
def Dis_Char(self,acsii,size,mode,next):
def Dis_String(self,x,y,pString,Size):
def Dis_Drawing(self,xStart,yStart,DisBuffer,xSize,ySize):
def Dis_Progress(self,progress_len):
def Dis_showtime(self,hour,minute,sec):

の辺りのようです。

 

みなさん、お楽しみください!

 

 

 

 

 

 

 

Tinker BoardのGUI画面を90度回転した表示にしたい

Tinker OSでは、/etc/X11/xorg.conf.d/20-modesetting.conf  を編集することでGUIの解像度や回転などの設定ができます。

以降に具体的な手順をまとめます。 “Tinker BoardのGUI画面を90度回転した表示にしたい”の続きを読む

Teach & Playbackとは何ですか?

Teach & Playbackとは、ロボットアームの位置を記憶させ(複数の位置を記憶させることが可能)、これを再生させることです。

Teachとは、Dobot Magicianの現在のXYZ座標をレコードし、レコードした一点一点をたどるシーケンスを形成します。

Playbackとは、ユーザによってデザインされた動作の再現のことを示します。

 

Dobot Magicianのパッケージには何が含まれますか?

20170821ベーシックバージョンのパッケージには、ロボットアーム、吸引カップ、グリッパ、ドローイング&ライティング、3Dプリンティングが含まれます。

さらに教育バージョンでは、レーザーキット(レーザ彫刻&グレー彫刻)、WIFIモジュール、スティックコントローラキット、Bluetoothモジュールが含まれます。

 

Dobot Magicianのエンドエフェクタにはどんなものがありますか?

Dobot Magicianのエンドエフェクタには、吸引カップ、ペンホルダ、レーザ、グリッパ、3Dプリンティングが用意されています。

エンドエフェクタの取り替えることで、吸引、ドローイング&ライティング、レーザ彫刻、グレー彫刻、ピックアップ、3Dプリンティングの機能を利用できます。

 

Raspbian OSインストール済みSDカードについて

Raspbian OSプレインストール済みのマイクロSDカードを使っているにも関わらずRaspberry Piが起動しないといった場合、主な原因としては、電源容量不足か、マイクロSDカードのデータが壊れてしまったことが考えられます。

特に、電源が不安定な状況下でRaspberry Piを起動した場合には、起動途中に電源容量が足りずに瞬断状態となる危険性があります。

そのときにマイクロSDに書き込みを行っていれば、OSの起動に必要なファイルまでも消えてしまう可能性がありますのでご注意ください。

瞬断により格納データが失われる問題は、一般に売られている民生品向けのマイクロSDカードでは通常発生しうる問題です。

OS起動後にシャットダウン操作せずに電源を切った場合なども同様の危険性があります。

もし、OSの起動に必要なファイルが消えてしまった場合には、OSを再インストールするしか復旧方法はありません。

このような問題を防ぐには、十分な容量の電源を使い、電源を落とす前にきちんとシャットダウン操作を実施することが重要です。

もし万が一瞬断が発生してしまったとき、その影響を最小限にしたい場合には、瞬断対策のなされている産業用のマイクロSDカードを導入することもご検討ください。

 

 

MATLABへのArduino環境の導入に関して=Arduino と MATLAB で制御系設計をはじめよう!=

MATLABへのArduino環境の導入に関して

MATLAB/SimulinkからArduinoを簡単に操作するための環境がMATHWORKS社
より提供されている。

TechShare出版書籍『Arduino と MATLAB で制御系設計をはじめよう!』にて説明されているMATLAB
/Simulinkへの環境の設定方法は書籍初版時の情報を元にArduinoIOの導入として記載されて
いるが、MATLABも年々アップデートを繰り返し操作仕様、画面等も旧版からは随分と変わっているのが現状
です。 この項では、MATLAB/Simulinkの動作環境とそのセットアップ方法をご紹介いたします。

【動作環境】

『Arduino と MATLAB で制御系設計をはじめよう!』(TechShare出版)で使用されているコードの実行可
能環境は以下の通りとなります。

MATLAB/Simulinkのバージョン  : R2012a ~ R2016bまで(R2017aでは実行不可)

ArduinoIDEのバージョン      : Version 1.8.1

 

【Arduino用ハードウェアサポートパッケージのインストール】

Arduino向けのハードウェアサポートパッケージは幾つかの種類があります。今回のご紹介している『Arduino と
MATLAB で制御系設計をはじめよう!』で使用しているハードウェアサポートパッケージは次の物になります。

名   称: Legacy MATLAB and Simulink Support for Arduino

書籍の中では、2.5ArduinoIOのインストールで『MATLAB Support Package for Arduino (aka ArduinoIO
Package)』と紹介されています。これが、現在では上記のように名称が変更されております。

Arduino用ハードウェア サポート パッケージのインストールには2つの方法があります。

1.アドオンからのインストール

2.インストーラーからのインストール

順にご紹介します。

 

1.アドオンからのインストール

図1に示すMALTLAB R2016bの操作画面を示す。

この画面中の【ホーム】タブのメニューにある【アドオン】の【ハードウェア サポート パッケージの入手】

をクリックします。

2017_05_31_2

図1 MATLAB R2016b のメイン画面にてアドオンをクリックしたところ。

 

 

ハードウエア サポートパッケージの入手をクリックすると、アドオン エクスプローラ画面が

現れます。 この画面の右上部の検索窓に『Arduino』と入力し、画面左端にある

フィルターの選択欄にて『タイプでフィルター』の『ハードウェア サポート パッケージ』を選択すると

図2のようにArduinoに関する複数ののサポートパッケージが現れる。

2017_05_31_3

図2 アドオン エクスプローラーの画面。 検索窓中に ”arduino"を入力し、画面左のフィルターで
『タイプでフィルター』の『ハードウェア サポート パッケージ』選択した結果。

 

このなかより

  • Legacy MATLAB and Simulink Support for Arduino

を探しクリックすると、パッケージの詳細画面が表示されます。更に右上部にある『追加』(図3参照)を

クリックすると、ログイン画面が表示され、インストールへと進めます。

 

2017_05_31_5

図3.パッケージ詳細画面

 

詳細画面右上部にあるインストールをクリックするとダウンロードとインストールが始まります。

途中、ライセンスの承諾とインストールの確認画面が現れますが、確認し進めてください。

インストールが完了すると アドオン エクスプローラー上では図4の様にインストール済みと表示されます。

2017_05_31_7

図4. パッケージインストール済みの場合、各パッケージにインストール済みと表示されます

 

この例では検索で 『Arduino』『ハードウェア サポート パッケージ』フィルタリングしましたが、これ以外に
も条件検索は可能です。 必要に応じてパッケージを検索、インストールすることが出来ます。

 

インストーラーからのインストール

以下のページより サポートパッケージを直接ダウンロードしインストールする方法もあります。
次のリンク先のページに進み、『Download』をクリックし、『ArduinoIO.zip』のダウンロードし実行します。

 

紹介ページ: https://jp.mathworks.com/matlabcentral/fileexchange/32374-legacy-matlab-and-simulink-support-for-arduino?s_tid=srchtitleLegacy

MATLAB and Simulink Support for Arduino

2017_05_31_8

こちらの方法では、書籍で紹介しております 『2.5ArduinoIOのインストール』と同様に実行
し、MATLAB/Simulinkでのinstall_arduino.m ファイルの実行へと進みます。

 

環境導入に関しては、以上の通りです。

不明な点は、メール等でお問合せください。

【MATLAB/Simulinkのバージョンに関して】

MATLAB/Simulinkの最新バージョンは年2回行われ、前半に行われたバージョンアップが『a』、後半に行われた
ものが『b』と表記されます。最新バージョンを導入することによりバグの修正がなされたり、新しい機能が
付加され使いやすく、高機能になってまいります。 しかしながら今回のご案内のように当書籍でご紹介して
おりましたコードが、最新版のMATLAB/Simulinkではサポートパッケージに非対応という事で使用できません。

実際の業務上の開発でもそうですが、過去の資産を有効活用する為には古いバージョンを使い続ける必要性が
生じてまいります。 今回の書籍で使用しておりますコードは、実製品に使用するコードではなくMATLABを
使用し、制御系設計とはどの様なものかを『実際に制御実験装置を用意し、モデリングから制御系設計、そして
制御機器実装を行って実際に動かす』という体験し、制御理論の理解を深める事にあります。

ただし現実的に産業界では、過去に作成したコード資産を有効活用することを考慮しなければ、全てのコードを
書き換えるというとてつもなく大変な作業を行わねばならなくなります。

この為、MATLAB/Simulinkのライセンスは、1つのライセンスで複数のバージョンが使用可能となっています。保有
している資産に対して安定しているバージョンを長期にわたり使用し、その間に新しいバージョンへの対応を
検討するという事を行っているようです。

 

テレビ(他ディスプレイ関連)にRPi繋げたけど映らない!

Raspberry Piとの相性次第では映りません。他変換アダプタを利用されている場合も多くは映らないようです。OSをご自身でカスタマイズなさるか、またはすでにカスタマイズ済みのOSをご用意できる弊社ディスプレイをご利用下さい。

 

キーワード Raspbery Pi TFT モニタ ディスプレイ

最終更新日 2016/8/25

 

DVDのimageファイルを使っても動かない

imageファイルが古い可能性があります。

ダウンロードページに最新のRaspbianOSがアップロードされていますのでダウンロードしてご利用下さい。ネットワーク環境上ダウンロードが難しい場合最新のDVDを送付させていただきますので購入場所、日時、注文番号を必ず明記の上お問い合わせください。

 

 

キーワード TFT モニター ディスプレイ
最終更新日 2016/8/25

 

タッチスクリーンドライバーが作動しない

各モニタに対応したRapbianOSをご利用下さい。

5inch以上であれば同梱のDVD内のimageファイルをSDカードにWin32DiskImagerを使って書き込んでください。もしそれでも動かないようでしたらimageファイルが古い可能性があります。ダウンロードページに最新のRaspbianOSがアップロードされていますのでダウンロードしてご利用下さい。ネットワーク環境上ダウンロードが難しい場合最新のDVDを送付させていただきますので購入場所、日時、注文番号を必ず明記の上お問い合わせください。

タッチ位置がずれるようでしたらタッチパネルの位置同期を修正することで直る可能性があります。詳しくは解説書をご覧下さい。

 

キーワード TFT  モニタ ディスプレイ エラー

最終更新日 2016/8/25

電源が入らない

五個の確認が必要です。

① 電源ケーブルが5V2.5A製品であるか
② mSDカードは入っているか
③ OSは正しい手順でインストールされているか
④ mSDとRPiの相性は問題ないか
⑤ 出力機材があるならそれにチューニングされているか

五個の確認が必要です。

① 電源ケーブルが5V2.5A製品であるか

電圧不足または電圧降下により不安定、起動しないなどの不具合が発生することがあります。一般的なlightningケーブルなど細いケーブルでは電圧降下により上記不具合が発生する可能性があります。弊社のRPi専用電源をご利用ください。

② mSDカードは入っているか

mSDカードをセットしない場合二つあるランプが両方とも点灯します。

③ OSは正しい手順でインストールされているか

windowsPCでは直接mSDまたはSDカードを接続して内部データにアクセスすることは出来ません。プログラム言語が異なるためです。専用のフリーソフトが存在しますのでそちらをご利用ください。(Win32DiskImagerなど)

④ mSDとRPiの相性は問題ないか

RPiとmSDには相性が存在します。詳しくはwikiなどでご確認ください。

⑤ 出力機材があるならそれにチューニングされているか

正しく起動しているかどうかをモニタなど出力機材で確認している場合、モニタにチューニングされていないOSでは正しく映らない可能性があります。詳しくはモニタ製造元にご確認ください。また、弊社では専用のTFTモニタを販売しております。ご不安な方はこちらをお求めください。

この五点がクリアされている場合、ボードに問題がある可能性がありますので弊社にお問い合わせしていただき、返品交換対応などさせていただきます。

キーワード Raspberry pi 電源

最終更新日 2016/0825