Sensors Pack WS-9467

Sensors Pack は、次の13種類のセンサーが袋詰めになったお得なパック商品です。 センサー名称部分が各センサーの開発者用WiKiページにリンクされています。

センサー 説明 アプリケーション
MQ-5 Gas Sensor LPG、天然ガス、石炭ガスを感知する ガス漏れ探知機
Color Sensor _を検出する 色による並べ替えやマッチング
Flame Sensor 火災スペクトルを検出する 火災の検出、消防ロボット、火災警報
Hall Sensor 49Eホールセンサ モーター速度測定、オブジェクトの位置検出
Infrared Reflective Sensor 反射赤外線トランシーバ 経路追跡ロボット、障害物回避車、パイプラインカウンタ
Laser Sensor レーザーセンサ 障害検出、パイプラインカウンタ、スマートロボット
Moisture Sensor フォークのような形の土壌用湿度センサ 自動給水システム、植木鉢土壌水分検出
Rotation Sensor 時計回り/反時計回りの回転を検出 産業用制御装置における位置決め
Sound Sensor LM386車載オーディオパワーアンプ 周囲音検出、音量検出
Temperature-Humidity Sensor DHT11 温度&湿度センサ 周囲の温度&湿度検出
Tilt Sensor 振れ信号を検出 振動検出、ガードアラーム、スマートカー
UV Sensor 紫外線センサ 紫外線テスター、室外紫外線検出器、殺菌灯
Liquid Level Sensor 水位を検知する 水位警報

 

TinkerOS v2.0.7でChromiumが起動しない問題について

TinkerOS v2.0.7をインストール後、

sudo apt-get upgrade

を実行すると、Chromiumが起動しなくなる障害が出ております(2018年8月時点)。

 

ASUS社にて対応を進めておりますが、取り急ぎ、次の対処方法が提示されております。

ご参考にしてください。

 

対処方法

問題の発生しない特定バージョンのChromiumをインストールし、アップデートしないよう固定する。

sudo  apt-get  install  chromium=63.0.3239.84-1~deb9u1
sudo  apt-mark  hold  chromium

 

この操作により、本問題が収束した後も、chromiumは「アップデートできない状態」となります。

次のコマンドで、特定バージョンへの固定を解除することができます。

sudo  apt-mark  unhold  chromium

 

なお、本内容は、特定バージョンOSの一時的な障害で終わる可能性があります。

問題が発生しなくなったことを確認しましたら、混乱を避けるため、本ページの内容を変更する可能性がありますので、ご了承ください。

 

以上

 

TinkerOS向け Xtion2 セットアップガイド

1. TinkerOS Debianのバージョン

Xtion2をサポートしているのは、TinkerOS Debian v2.0.7以降となります。

TinkerOS Androidは Xtion2に未対応です。

また、TinkerOS Debianでも、v2.0.7以前のバージョンでは、Xtion2のドライバをインストールしても正常に動作しませんので、必ずv2.0.7以降の(最新の)TinkerOS Debianをお使いください。

 

TinkerOS Debianのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「その他」を選択する。

 

tinker-dl-2

 

(2)表示された「TinkerOS Debian」の最新版をダウンロードする。

 

tinker_dl-3

 

 

 

2. Xtion2のドライバ

Xtion2は、従来よりIntel系プロセッサ用のWindowsおよびLinuxのドライバを提供しています。

一方、TinkerOSに搭載されているプロセッサコアはARMプロセッサですので、今までサポートしているIntel系プロセッサ用のドライバは動作しません。

必ず、「TinkerOS用」と明記されたドライバをダウンロードしてお使いください。

 

Xtion2のドライバのダウンロード先

https://www.asus.com/jp/3D-Sensor/Xtion-2/HelpDesk_Download/

 

ダウンロード手順

以降のダウンロード手順は参考情報であり、今後変わる可能性もあります。

 

(1)「OSを選択してください」のプルダウンから、「Linux 32-bit」を選択する。

 

xtion2-dl-2

 

 

(2)デフォルトは最新のドライバが1つのみ表示されるため、「すべて表示する」をクリックする。

 

xtion2_dl-4

 

(3)表示された一覧の中から、TinkerOS用の最新のドライバをダウンロードする。

 

xtion2_dl-5

 

 

3. ドライバインストール方法

ダウンロードしたドライバ一式は、TinkerOS上のホームディレクトリのDownloadディレクトリに格納されているとして説明します。

インストール作業は、コマンドライン上で行います。

 

(1)LXterminalを立ち上げ、Downloadディレクトリに移動する。

Screenshot from 2018-07-24 05-11-25

 

(2)unzipコマンドでダウンロードしたアーカイブを展開する。

unzip  -x  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-12-00

Screenshot from 2018-07-24 05-12-24

 

(3)展開時に作成されたディレクトリに移動する。

.tar.gzの拡張子の付いたファイルがドライバ一式のアーカイブで、pdfファイルはインストール手順書です。

 

(4)tarコマンドでドライバのアーカイブを展開する。

tar  zvxf  アーカイブファイル名

Screenshot from 2018-07-24 05-20-17

Screenshot from 2018-07-24 05-20-40

 

(5)展開時に作成されたディレクトリに移動し、sudoでインストールスクリプトを実行する。

sudo  ./install.sh

Screenshot from 2018-07-24 05-21-43

Screenshot from 2018-07-24 05-22-16

 

(6)インストール完了後、リブートする。

Screenshot from 2018-07-24 05-22-43

 

 

4. 動作確認

 

(7)再起動後、(5)で移動したディレクトリ下のTooolsというディレクトリに移動する。

 

(8)OpenNIで定番のNViewerを起動する。

./NiViewer

Screenshot from 2018-07-24 05-31-36

Screenshot from 2018-07-24 05-32-14

 

(9)深度センサーとRGBカメラの画像が表示される。

Screenshot from 2018-07-24 05-36-14

 

以上でインストールは完了です。

 

 

TinkerBoardでRemoteDesktop(VNC)を使う

1.TinkerOSにTightVncServerをインストールし、起動する

LXTerminalから次のコマンドでインストールします。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tightvncserver

インストールが終了したら、次のコマンドでTightVncserverを立ち上げます。
$ tightvncserver

vncserver1

初回起動はpasswordを要求されます。この例では”linaro”と2回入力しました。(パスワードはタイプしても見えません)。Viewerでは入力もしますので view-only password(y/n)?で n と入力します。

2.TinkerBoardのIP Addressを調べる

Tinker OS Desktopのツールバーのネットワークアイコンを右クリックし、Connection Informationを選び、IPv4のところを見ます。この例ではIP Addressは192.168.1.78になっています。このアドレスを後ほど使用します。

network

または LxTerminalから
$ sudo ifconfig
とコマンドを打ち込み、次のように有線LANならば eth0の、無線LANならば wlan0のinetアドレスを調べて下さい。

ifconfig

3.WindowsにTightVncViewerをインストールする

TightVncViewerのDownload PageからWindows用をインストールします。(64bit, 32bitを環境に合わせて選んで下さい。)URLは以下のとおりです。
https://www.tightvnc.com/download.php

tightVNC

WindowsにインストールするのはViewerだけですので、Serverは非選択にします。

setupViewer

4.TightVncViewerを立ち上げる

tightVncIcon

スタートメニューからインストールしたTightVncViewを立ち上げますと、IP Adressを設定する画面になるので、先ほどの2.のIP Addressを設定しConnectボタンを押します。次にPassword : linaro(VncServerで設定したもの)を入力しOKボタンを押します。

vncAddress

password

5.Tinker Desktopの表示

これでPCのWindows Desktop上にTinkerOSのDesktopが表示されます。

tinkerDesktop

<終>

Tinker Board SのeMMCのリカバリ方法

しまった、やってしまった!
Tinker Board S が 「文鎮化」 してしまいました。 orz…

LibreELECをeMMCにインストールしたら、電源入れても起動しないし、Windows PCに接続しても認識しない。

eMMCにアクセスできなくなり、八方塞がりです。
Tinker Board Sは、重さ100gもないので、文鎮化しても文鎮としては使えません。

こんなとき役に立つのが、Tinker Board Sの2×2ピンヘッダーの「eMMC Recovery」ポジションです。

“Tinker Board SのeMMCのリカバリ方法”の続きを読む

Tinker Board S は、起動が速いのか?

Tinker Board S は、現行モデルTinker Boardの性能はそのままに、16GbyteのeMMCを搭載しているのが特徴です。

microSDから起動したのに比べ、eMMCにOSをインストールすると、起動時間は速くなるでしょうか?

実際に試してみました。

“Tinker Board S は、起動が速いのか?”の続きを読む

Tinker Board S で搭載された低電圧検出機能

低電圧検出機能の必要性

 

Tinker Boardは、5V 2.5A以上(できれば3A以上)の電源が必要となります。

ACアダプターはきちんとした容量のものを使っていても、意外と落とし穴なのが、電源ケーブルだったりします。

ケーブルの太さに安心して、容量の低いものをうっかり使ってしまうと、Tinker Boardが原因不明の動作不安定になったりします。

 

そこで、Tinker Board S では、供給される電源電圧が一定値より低下すると、GUI上に「警告メッセージ」が出るようになりました。

電源問題で発生する動作不安定は、すぐにそれが原因と分かるようになったのです。

 

 

TinkerOS Debianの低電圧警告メッセージ

 

いざ、出そうと思うと、なかなか出なかったりするのですが、試行錯誤の末、下記のように警告メッセージを出すことが出来ました。

 

low_voltage1

 

警告メッセージに、[Show more]というボタンがあるので、押してみると、詳しい説明が出てきました。

電圧が4.65V以下に低下すると出るようです。

low_voltage3

 

 

TinkerOS Androidの低電圧警告メッセージ

 

TinkerOS Androidでは、下記のようにメッセージが出ます。

android-low-voltage0

 

クリックすると詳細が表示される動作はTinkerOS Debianと同じ。

android-low-voltage1

 

また、メッセージの履歴が上部に残り、後からでも開くことが出来ます。

android-low-voltage2-2

android-low-voltage3

 

以上

 

 

 

 

 

Tinker Board S の電源スイッチを試してみる

1. Tinker Board S に新設されたジャンパーピンの秘密

「Tinker Board Sとは」のページを参照された方はご存知の通り、Tinker Board S には、従来のTinker Board にない2×2のピンヘッダーが追加されています。

このピンヘッダーについているジャンパーのポジションを変えることでeMMCのリカバリなどができるようですが、その中に “Power on” という設定ポジションがあります。

“Tinker Board S の電源スイッチを試してみる”の続きを読む

Tinker Board用カメラモジュール

1. ここで扱うカメラモジュールの種類

  • フラットケーブルタイプ

Physical Computing Lab カメラモジュールなど

physcomcam

  • USBケーブルタイプ

USB接続のWEBカメラなど

 usbcam-s

2. 必要なハードウェア

Tinker Board にカメラモジュールを接続して使う場合、次の機材が必要となります。

(1) カメラモジュール本体
(2) Tinker Board / Tinker Board S ボード本体
(3) マイクロSDカード
(4) 5V 2.5A以上の電源
(5) HDMIケーブル
(6) LANケーブル
(7) HDMIディスプレイ
(8) マウス
(9) キーボード

(2)~(6)は、「Tinker Board コンプリートスタータキット」を購入すれば揃います。是非ご利用ください。

complete_tb

3. 対象となるOSの準備と機材の組み上げ

以降では、Tinker OSでの使い方 を説明します。

フラットケーブルタイプのカメラモジュールに対応しているTinker OSは、v2.0.4以降です。

① microSDカードの準備

 ※ この作業は、上記コンプリートスタータキットを使用する場合には、最新のOSが書き込み済みのmicroSDカードが同梱されているため不要です。

 ASUS社のサイトから、TInkerOS Debianの最新のイメージファイルをダウンロードして、microSDカードに書き込みます。

   ASUS社のサイト

https://www.asus.com/jp/Single-Board-Computer/Tinker-Board/

asus_tinker

② microSDカードの挿入

 OSを書き込んだmicroSDカードをTinker Boardに挿入してください。

tinker_conn1

③ 必要機材の接続

 マウス、キーボード、LANケーブル(Wireless使用の場合は不要)、HDMIケーブル、電源を接続します。

tinker_conn2

④ カメラの接続

 電源を入れる前に、カメラを接続します。以降に述べる手順に従ってください。

4. カメラの接続方法について

4.1 フラットケーブルタイプのカメラモジュールの場合

フラットケーブルとは、下記写真のような平べったいケーブルのことです。

flatcable

両端の接点の向きが同じ面のものと、異なる面のものとがあります。

この2つには互換性はありません。入れ替えて使うとカメラモジュールやTinker Board本体の故障の原因となります。

必ず、使用するカメラモジュールに付属のケーブルを使うようにしてください。

フラットケーブルタイプのカメラモジュールを接続する際は、必ずTinker Boardの電源を切った状態で行ってください。

Tinker Boardには、ディスプレイ用コネクタとカメラ用コネクタがあります。コネクタの形状が似ているので注意してください。

カメラ用コネクタの位置は下記写真の通りです。

oxbf40ayZlcIlBTG_setting_fff_1_90_end_500

フラットケーブルは、金属の接点のある側がHDMIコネクタ側を向くように差し込んでください。

connect

ケーブルが突き当たるまでコネクタに差し込みます。

差し込み方が甘いと、カメラが機能しませんので注意してください。

connect1

差し込んだら、白いプラスチックの両端を押してロックしてください。

connect2

 ケーブルを接続し終わったらTinker OSを起動します。

なお、フラットケーブルタイプのカメラモジュールでも、コネクタの形状や規格が合わないものや、  規格は合っていてもTinkerOSにドライバが用意されていないなどで、Tinker Boardで使用できないものがあります。

Tinker Boardとの接続確認済みのカメラモジュールとして、Physical Computing ストアでは、次の5種類を扱っています。

Tinker Board用カメラモジュール(Adjustable Focus) [TSI-TB039-AF(B)]

Tinker Board用カメラモジュール(Fisheye Lens) [TSI-TB039-FL(G)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Fixed Focus) [TSI-TB039-FF(E)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Adjustable Focus) [TSI-TB039-NAF(F)]

Tinker Board用赤外線カメラモジュール(Fisheye Lens) [TSI-TB039-NFL(H)]

 

4.2 USBケーブルタイプのカメラの場合

USBカメラは、Tinker Board起動中でも、USBコネクタに接続したタイミングでTinker Boardに認識されます。

ただし、カメラとの相性によっては接続しても認識できないものもあるため、動作確認済みの機種など、予め情報を集めておく必要があります。

 

 

5. カメラの設定および接続確認方法

5.1 フラットケーブルタイプの場合

設定方法

接続実績のあるカメラモジュールであれば、OS上での設定や、ドライバーソフトをインストールするなどの必要はありません。

Tinker Boardにカメラモジュールを接続しOSを起動すればすぐに使うことが出来ます。

確認方法

カメラモジュールがTinker OSに認識されていれば、/dev/video* (*は0,1,2,3などの数字)というデバイスファイルが作成されています。

 

5.2 USBケーブルタイプの場合

設定方法

通常、事前の設定は不要で、Tinker BoardのUSBコネクタに接続するだけで認識されます。

 

確認方法

カメラモジュールがTinker OSに認識されていれば、/dev/video* (*は0,1,2,3などの数字)というデバイスファイルが作成されています。

また、lsusbコマンドを実行すると、Tinker BoardにUSB接続された機器の一覧が表示されます。

一覧の中に、接続したUSBカメラが存在していれば、USB機器として認識されています。

 

6. カメラモジュールの使用方法

6.1 使用するアプリケーション

カメラモジュールがTinker OSに認識されていても、対応しているデータ形式や解像度はカメラモジュール毎に異なり、使用可能なアプリケーションも異なることがあります。

ここでは、フラットケーブルタイプのカメラモジュール向けにGstreamerというソフトの使い方を、USBケーブルタイプのカメラ向けにCheeseおよびguvcviewを紹介します。

6.2 カメラ画像のプレビュー

フラットケーブルタイプの場合

Gstreamerを使います。

Gstreamerは、コマンドラインで実行するアプリケーションで、Tinker OSにデフォルトでインストールされています。

Tinker OSのメニューからLXTerminalを開き、次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480 ! videoconvert ! autovideosink

gst1

起動すると、カメラ画像のプレビューウィンドウが開きます。

gst2

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseやguvcviewというアプリケーションが使えます。

それぞれ、インストールは、LXTerminalで、

sudo apt-get install cheese
sudo apt-get install guvcview

とします。

インストールが完了すると、GUIのメニューのSound&Videoの項目から起動できるようになります。

cheese1

 

 

Cheeseを起動すると下記のように、カメラのプレビュー画像の下にコントロールパネルが付いたウィンドウが表示されます。

cheese3-new

 

guvcviewも同様、コントロールウィンドウとプレビューウィンドウが開きます。

guvcview

 

 

 

6.3 静止画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src num-buffers=10 ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480 ! jpegenc ! multifilesink location=image.jpg
静止画がimage.jpgという名前で保存されます。

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseを用いた静止画撮影

① ウィンドウ中段のPhotoボタンを押して静止画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。

③ 3からのカウントダウンが始まり、0になると画像が撮影されます。

④ 撮影された画像は、ボタンの下のサムネイル領域に表示されます。右クリックしながらSave Asを選択するとファイルとして保存できます。

cheese-jpg

guvcviewを用いた静止画撮影

① guvcviewのコントロールウィンドウ上段のCap. Imageボタンを押します。

② my_photo-*.jpg (*=数字)という名前のファイルとして静止画が保存されます。

guvcview2-jpg

 

6.4 動画の撮影

フラットケーブルタイプの場合

次のコマンドラインを打ち込みます。

gst-launch-1.0 v4l2src num-buffers=512 ! video/x-raw,format=NV12,width=640,height=480,framerate=30/1 ! queue ! mpph264enc ! queue ! h264parse ! mpegtsmux ! filesink location=vg.ts
ctrl-Cで止めるまで、動画の保存が行われます。保存した動画のファイル名はvg.tsとなります。

 

USBケーブルタイプの場合

Cheeseを用いた動画撮影

① ウィンドウ中段のVideoボタンを押して動画撮影モードにします。

② ウィンドウ中段の録画マークボタンを押します。録画マークから■マークに変わり、動画撮影開始します。

③ ■マークボタンを押すことで、ボタンの下のサムネイル領域にビデオテープ(動画)アイコンが表示されます。

④ サムネイルを右クリックしながらSave Asを選択するとwebmファイルとして保存できます。

cheese-mov-new

guvcviewを用いた動画撮影

① guvcviewのコントロールウィンドウ上段のCap. Videoボタンを押します。ボタンの名前はStop Videoに変わります。

② Stop Videoボタンを押すことで動画の撮影が終わり、my_video-*.mkv (*=数字)という名前のファイルとして動画が保存されます。

guvcview2-mov

 

 

以上

 

ASUS Tinker Board S とは、

ASUS Tinker Board S は、ASUSTekが開発したカードサイズの高性能シングルボードコンピュータ Tinker Boardの新機種です。

16GbyteのeMMCが搭載されているのが大きな特長です。

 

Tinker Board S の詳細は下記のURLにて解説しております。是非ご参照ください。

http://www.physical-computing.jp/page/21

 

 

キャプチャ

 

7インチ タッチディスプレイのご使用に関して

7インチ タッチディスプレイで下記対象製品のサポートデバイス、及びOSは以下の通りとなります。

 

対象製品

  • Raspberry Pi用 7inch タッチスクリーンLCD (C) [TSI-PI020-070C]
  • 7″HDMIディスプレイ&ケースセット

使用可能デバイス&OS

Device Driver OS
Raspberry Pi 2 Model B Raspbian Raspbian, Ubuntu
Raspberry Pi 3 Model B Raspbian Raspbian, Ubuntu
BB Black Angstrom
Tinker Board TinkerOS (ver2.0.1 beta以上)
LattePanda Plug&Play Windows10

Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?

Tinker BoardのGPIOのドライブ能力がどれくらいあるかは、Tinker OSからレポートを取ることができます。 “Tinker BoardのGPIOには、どのくらいの電流が流せますか?”の続きを読む

Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法

例えば、Windows PCからTeratermを使ってTinker Boardに接続する際、Tinker Boardのアドレス割り当てがDNSの場合には、毎回IPアドレスを確認して打ち込む必要があり、わずらわしいです。

“Tinker Boardにホスト名を指定してssh接続する方法”の続きを読む

apt-getでパッケージがインストールできない

sudo apt-get install XXX

でパッケージをインストールしようとしたときに、

E: Unable to locate package XXX

のエラーが出てインストールできない場合は、 “apt-getでパッケージがインストールできない”の続きを読む

Tinker Boardの技適認証について

Tinker BoardにはWifiとBluetoothの機能を持つモジュールが実装されています。

現在実装されているのは、AW-NB177NFというモジュールで、表面には、下記の認証番号が記載されています。 “Tinker Boardの技適認証について”の続きを読む

Tinker BoardのGUI画面を90度回転した表示にしたい

Tinker OSでは、/etc/X11/xorg.conf.d/20-modesetting.conf  を編集することでGUIの解像度や回転などの設定ができます。

以降に具体的な手順をまとめます。 “Tinker BoardのGUI画面を90度回転した表示にしたい”の続きを読む